2009年10月10日 (土)

稲荷神社の里神楽

仕事場のすぐ近くに、
すごく小さな稲荷神社があって、
いわゆる氏神さんですが、
毎年、秋のお祭りになかなか立派なお神楽をやるので
いつも楽しみにして、見に行ってます。

このごろ、お祭りといっても
祭囃子さえ録音ものをスピーカーでならしてたり
するところが多い中、
ここのは手抜きなしの
正真正銘のライブ!

なんてったて、ライブですよ、やっぱり! Kagura

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2009年5月14日 (木)

PTA会報誌、特別賞受賞!

とはいっても、
そんな大袈裟なことじゃないんですが。

前年度後期、
娘の通う高校のPTAの広報をひきうけて
広報誌をお母様たちに黒一点でまじって
制作したのですが、
なんと、
都内PTA会長会というのがあるそうで
そこのPTA会報誌コンクールというのがあって、
私らのつくったものが
「特別賞」をいただいたということなんです。

どれくらい
ありがたいのかわからないのですが、
なんにしても
楽しい作業ではありました。

3月に打ち上げがあったのですが、
そりゃもう、
楽しいったらありゃしなかったです。

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2009年4月 7日 (火)

あえて、花盛り

たぶん、
どこのブログも春、桜の花で
いっぱいのこととは思いますが
あえて、
花盛り。

このごろ、
疲労が深くて
気持ちはすっかり老け込んで、
このまま、じいさんになってゆくのだろう
と、
思っていたのだけど、
ところが
そうでもないかもしれない。
などと。

性懲りもなく、
お蔵入りするであろうと考えていた
アイデアをひっぱりだして、
長編の物語を書こうと、決意だけは固めたのでした。 Hana

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2009年3月19日 (木)

i忙しい

こんなご時世に、忙しい。
結構なことではありますが、
個人事業主であるということは
お給料をいただいてるのではないので、
請求から入金までにかなり時間がかかったり、
特に大きな仕事は、納品までに数ヶ月、
それからの請求になるので、
お金になるのはだいぶ先の話、なんてのはあたりまえ。
いい年して、ポケットの中はジャラ銭ばかりの日々。
ただ、根本的にお金のかからない生活をしていて、
床屋はここ20年行ったことがないし。
酒、たばこはやらないし、
服は古着や自作ですませちゃうし、
だいたい一生分の衣類、靴の類は持ってしまったし、
回転寿司なんて行っても100円ものばっかりで満足できるし、
自転車は自分で作れるし、
楽器はこれ以上買うとうちのに怒られるし、
でも、
ライブは行きたい。
若い人たちのライブに足を運びたい。
そのために、あとちょっとがんばりたい。

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2009年2月18日 (水)

デザイン恨み節

昨日の朝、
いつも使っているマックを起動すると、
「あれ? 動きがおかしい」
と、思う間もなく、どうにもならない状態になり、
動かなくなりました。

それは旧式も旧式、10年も前の機種なので
いつつぶれてもおかしくないと、気構えはあったのですが、
やはり、ショックでした。
まぁ、こういう機材を使って仕事をしている責任上、
バックアップは鬼のように何カ所にもとってあるので
データの消失はなかったのですが。

こんなご時世、仕事は火の車。
どう、お金を工面したものか。
秋葉原へ行けば1万円くらいで中古はあるけど
以前から計画していた「マックG4」だと、
いまでも5万円くらい。
すぐに、というには、とほほ・・・、

が、しかし、
なんか、動かなくなり方がどうも納得できず、
あれやこれややってるうちに
どうやら「ハード」的な寿命ではなく、
「OS障害」か、なんらかの「ソフト障害」の可能性ありと判断。
メンテに挑むこと午後から夜まで。
結局、システムそっくり入れ替えて、
なんとか「復旧」とあいなったのでした。

ほんとなら昨日は、
時間のあるうちに確定申告を済ませてしまおう
と思っていたのに、まったく!
なんで、こんなことに時間を使わなければならないのか。

私がこの仕事でフリーとして独立した頃は、
紙と鉛筆だけで仕事ができて
デザインそのもので商売してきた。
でも今は、デザイナーとしての評価は
デザインだけではなくて、
どういうコンピューターシステムを
保持しているかということも大きい。

最新の機械が素敵なデザインを生み出すんじゃない!

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2009年2月13日 (金)

PTA奮戦記

娘の通う高校がデザイン系の学校であるため
今後の進路など含めて私の方が
なにかと話が手っ取り早いであろうと
PTA関係一式をやっています。
で、
在学中の間になんらかのPTA仕事を
お手伝いしなければならない宿命にあり、
それならはやめに手慣れたことをと、
「PTA広報」を引き受けました。
そして、広報誌をつくるため
この半年、何度となく土曜日に都内にある学校に通いました。
やっと、明日その広報誌のレイアウトデータが完成する運びとなり
めでたし、めでたし。
しかし、
PTAというのは、
だいたいがお母さま方が引き受けられるのが一般的で
お父さんが出席するというのは、やはり珍しいほうです。
ところが私の場合、それに加えて、
腰までとどきそうな長髪をゆわえもせず、
ベルボトムのまんまですから
最初はさぞ、お母さま方は驚き、
警戒されたことではないかと想像します。
しかし、見た目と違って意外と「無害」であることを
理解していただけるようになると、
かえって「おもしろいお父さん」と思っていただけるのか
広報の集まりなど、なごやかで、また、はなやかでもあり、
けっこう楽しかったのでした。
で、
つい本気が出てしまい、
できあがるものは、
なかなか、たいしたものとなりそうなのでした。

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2009年1月23日 (金)

数え年50歳、旧正月は26日(月)。

今年の旧正月は1月26日。
ということで、今年もあと残すところ3日。
そして正月を迎えると、
本当の丑年(辛丑、かのとうし)、
と、同時に、
すべての人が一つ年をとるのが「数え年」。
それからすると、私は50歳(満年齢は48ですが)。
成り行きとはいえ、この年になって、
なにかしら、ひとまずの達成感というか
「ここまで来られた」感があります。
まぁ、それはそれとして
来年は旧暦では閏年で、
閏月(うるうづき)があり、
来年の場合は5月が2回で、13ヶ月の年です。

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2008年12月 9日 (火)

久々の読み物連載予告

そういえば、今日は日本時間のジョン・レノンの命日だったかと。
あれから28年になると思うと
ずいぶん昔のことになってしまったような。

さて、久しぶりに読み物の連載でもしてみようかと思います。
題名は「隣のジャズピアニスト」
今週末から来週にかけて
3回シリーズにしようと思っています。

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2008年11月 3日 (月)

はらっぱ祭りのフリマ

11月2日、東京郊外のはらっぱ祭りにフリマを出店してきました。 自分の出した店は撮影していなしけど、 晴れてて気分の良い日でした。順調にさばけて、夕方近くなって最後は「無料! もってけどろぼう」 で、なかなかきれいにかたずきました。Harappa_2

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2008年9月 1日 (月)

復活

長いこと更新しない期間がありましたが、
また、ちょこちょこと書き込みを再開しようかと。

しっかし、齢48も目前。
無理できないなぁ、とつくづく。
暑い、寒いがきつい!
これまで、若いときとかわらない夏、冬の暮らし方をしてきたけど、
数年前から春秋の彼岸すぎまで、
暑さ負け、寒さ負けがひどくて、なかなか体調が戻らない。

これは季節が良くなっても、しばらく思うとおりに身体が動かない、
ということで、これではまずいと。
で、この夏は身体に熱をこもらせない、ことに努力しました。
もちろんクーラーなしの環境で。
まぁ、いろいろな工夫もしましたが、
とくにお湯のお風呂にはほとんど入らず水浴びですませ、
これは風呂好きの私としては物心ついてから初めてのこと。

今年は雨でお盆過ぎから気温が下がってくれたので、
いたって体調は良好。
8月中はとにかく大人しく、やりすごす。
9月にはいったら、ぼちぼちエンジンをかけて、と。

そんなこんなで「復活」です。

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2008年8月18日 (月)

自転車の修理

6月、7月は忙しいというより、
仕事、その他諸々でパニック状態が2か月続いたような感じで、
こんなときに、バイクが故障。
修理に出すヒマもなく自転車を多用する中で、
自転車までも後ろのタイヤがすりきれてチューブが飛び出し、パンクの危機。
前から気がついてはいたけど、
秋くらいまで持つだろうとふんでいたのに、このタイミング。
修理するヒマもなく、
応急で古いタイヤの一部を切り取って
擦り切れたところにボンドではって、
ガタゴトと走りながら急場をしのぎ、
なんとか山を越えました。
やっとこの週末、修理を終えたところ。
あちこち傷んでいたので
全部分解して色も塗り直しました。
この自転車は3年に1回くらい分解修理しながらもう13年乗ってます。
すでに買ったときの面影はなく、
フレーム、チェーンまわり、ペダル以外はあとからくっつけたもの。
あと10年乗ってやろうと思うけど、
その頃、私はほとんど還暦じゃん!Jitensha

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2008年8月 7日 (木)

とにかく

人生には山場というのが、
いくつかあるようですが、
この2か月は、まさに山場で、
こと、仕事に関しては、
二十数年に渡る職歴の中で、
最大の難関だったような。
その間に、稲が大きくなった・・・、と。 Ine

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2008年6月 9日 (月)

カミさん、インド行き

まぁ、それぞれ家庭には事情というものがあって、
来週半ばから1か月弱、カミさんがインドへ。
目的は、単純に旅行。
子供のいる世の主婦としては破格の旅かもしれないけど、
ウチの場合、たまに手綱をゆるめないと、
治めがきかなくなるということがあります。
一緒になる前は、
やはりインドからエジプト、果てはアメリカまで
やんちゃの限りを尽くした女なので、
これでもここまで、大人しくしていたほうなのではあります。

ところで、私に関しては、
旅そのものには、もう執着がなくなり、
切実なのは、これから何が表現できるのかということで、
力をその方向に集中させないと。
年齢的な問題があるので。

子供もだいぶ大きくなったので
さほど面倒もかからないけど、
ご飯くらいはなるべくつくってあげようかと。
「なに食べさせようかなぁ」と考えるのも、
あと何年でもなし。

そう思うと、この時を大事にしようと思うのでした。

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2008年3月21日 (金)

彼岸の海

義母が、ガンのため入院先で、17日早朝亡くなり、
先日水曜日、妻の実家のある北海道静内まで葬儀に
日帰りで行って来ました。

妻はすぐにかけつけましたが、
諸々の事情と、ちょうど娘の中学の卒業式とかさなったため、
私だけ日帰りでの出席という、かなり無理な行程になりましたが、
おかげさまで、無事行って来ることができました。

思えば、15年。
義母とはいえ、ときにはケンカもして、
そのぶん、縁が深かったのかも知れない、
と、思いながら、静内に向かう日高線の車中より
撮った彼岸の海。 Higan

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2008年3月 1日 (土)

老後


お恥ずかしい話、子供の進学先が決まって、
ほんと、ほっとしたというか、肩の荷がおりたというか。
うちみたいなビンボ家庭は、やはり私立の学費というのはきつい、
というのが本音ですが、
とにかく緊張が抜けて、
とくに発表の翌日は、
なんにしろ「軽い」という感じで、
歩いてても、なんかふわふわしてるような。
ぼけー、として。
で、思ったんです。
「あっ、またひとつ、老けた」と。
あぁ、こうやって年をとってゆくのだなぁ、
と、あらためて思ったりしたのでした。

そして年を取った先には、老後というものがあって、
しかし、「老後なんて考えるのはあさましい!」
と、思ってきたのですが、
やはり、ちょっとこの頃、現実味を帯びてきました。

で、私の老後・・・・
それは、やっぱり、
「盆と正月に、どこからともなく帰ってくるじいさん」
が、いいなぁ。
普段は世界中をほっつき歩いてて、
頼まれもしないのに、盆と正月には帰ってくる。
「いいかげん、どこかにおちつきなさい!」って、子供に怒られながら
正月が終わる頃には、
もう、どっかに行っちゃっていない。
「3年連絡がなかったら、もうこの世にはいないと思ってくれ」
ということにして、
で、2年と11か月間連絡なしで、とうとう旅に朽ちたかと思ったところに、
ひょっこり帰ってきて、がっかりさせるなんてのも、
なかなか、お洒落かな?

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2008年2月28日 (木)

おかげさまで

おかげさまで、娘は、
某都立高校のデザイン科に合格しました。

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2008年2月23日 (土)

都立高校入試

親というものは、
結局、
子供を玄関から送り出すまでが仕事で、
あとは、
成り行きを見守るしかない、と。

「平凡とは、もっとも非凡なこと」
中学3年の時、
私らの受験が近づいて、
担任のM先生がおっしゃた言葉ですが、
先日、先生にお会いする機会があり、
その時、
娘が高校受験ということを話すと、
「この時期をいかに、日常的に過ごすか」
と、アドバイスいただき、
昔のことを思い出しました。

はたして、
私は、
娘に、
この時期、
ごく日常を過ごさせてあげられただろうか?

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2008年2月12日 (火)

苦戦

 毎年春に、郷里豊橋でグループ展があって、今年も出品する作品を描き始めているのですが、 これまでになく、かなりの苦戦をしています。
 HP「ヨースケの家頁」に作品例がありますが、 シリーズとしてここ10年描き続けている「だいだらまんだら」は、 これまでバックは黒と決まっていました。 これを一度離れようと思い立って、白や薄茶などの地に描き始めたのですが、 これがもう、描けば描くほどイメージから遠ざかっていって、 「だめだ!」と、もう、何枚おシャカを出したことやら。
 やっと、ある方向性でアイデアは得られましたが、その「成功率」の低いこと。
 わたしゃ、いったい、なにをやっとるんだ?
 と、迷いまくりの毎日ですが、
「今」というのは、まさに今しかなくって(あたりまえですが)、 今、定着させないと、二度とないんですよね。
「あとから」なんていって ほっておくと、気分だけじゃなくて、時間とか、あたりの、なんというか、空気感とでもいうか、かわっちゃうんですよ。 それに気づかず、どれだけいろんなものを取り逃がしてきたことか。
 やっぱり、やっとこう。

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2008年1月12日 (土)

18キップ

 JRで春、夏、冬休みとゴールデンウィークの長期休暇に発売される「青春18キップ」のことで、時代が変わったと思うことがあったので、ちょっと書きます。
 まず、このキップですが、1度スタンプを押してもらうとその日1日中、各駅停車でどこまで乗っても、どこでどれだけ途中下車しても大丈夫というもので、スタンプは5回分。一緒に行動すれば複数人で使用も可能。これで 11500円と、格安です。
 うちの場合、家族3人で私の実家のある豊橋まで移動する場合、普通列車だと往復 約9800円なので、3人で約30000円弱になります。ところが、18キップだと、5回スタンプなので2人の往復と1人の片道分になり、あと1人分の片道を買えば、約16000円で済んでしまいます。
 ということで、わが家はことあるごとにこのキップを使いまくってきましたが、夫婦揃ってインド貧乏旅行者上がりゆえのこと。こういうのは特別、あるいは変わった家族と思われてきました。実際、年末の帰省で各駅停車を使っても昔ならがら空きでした。ところがここ数年、事情が変わってきて、東京駅から乗っていた人がいつまでたっても降りることなく、車内はずっと満席、ということが多くなってきました。そしこの前の年末、娘と二人で豊橋に行った際、近くから家族連れ同士のこんな会話が聞こえました。
「うちも18きっぷなんですよ」
「そうですか、どちらまで?」
「奈良までです」
「おたくは?」
「京都です」
 娘と顔を見合わせて小さな声で、
「うちよりすごいね」
 こんな時代になったのだなぁと。
 ところで、今回は娘と2人だったので、使ったスタンプは4回。1回分余ってます。1月20日まで使えるので、たとえばぶらっと熱海まで日帰りで行って温泉に入ってくる。お弁当でも持っていけば、500円くらいの温泉代だけで済む、なんてこともできるな、と。ビンボって逞しいでしょ。

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2008年1月11日 (金)

フォックス・ファイアー

 去年、中学の担任だったM先生にお会いする機会があって、 その時、話の中で「フォックス・ファイアー」という言葉を久しぶりに聞きました。
 フォックス・ファイアーというのは1960年代後半、 アメリカ・ジョージア州の高校生たちが、地元の南部マウンテン地方に残るいろいろな伝統、 生活の知恵、手作りの技を記録した小冊子で、 後に大手出版社がこれを単行本としてまとめ、全米で話題になったものです。 あらゆることが便利になっていく反面、現代社会の中で失われてゆく生活本来の全体性を見つめ直し、 さらにその回復をめざす精神に共感があつまったのでした。
 思えば、私が「注連縄って、どやってつくるんだっけ?」とか、  「うちで焚き火できないかなぁ」 とか、「じいさんがふんどし使ってたけど、夏には涼しくていいかも」とか、この10年間、 あれやこれや、どうでもいいようなことをせっせと記憶の中から掘り返し、 自分の生活の中に組み込むことをしてきました。 たぶん、これはフォックス・ファイアーの自分的展開だったのだと思います。 その作業の中で、私が最大の課題としてとらえたのが、「旧暦」でした。 30代の半ば、あまりの忙しさからストレス症になり、その克服のために いろいろなことを試みる中、月の運行を柱に自然界の動きを上手に取り入れた昔の暦は、 消耗した心の回復に有効ではないかと考えたのです。新暦は太陽の動きだけに忠実で、 正確便利ではあっても、「生身の人間に優しいといえるのか?」という疑問を持ちました。
 この頃、若い女性たちが着物を好んで着たり、伝統的な食生活が見直されたりします。 しかし、「暦」こそ文化の背骨。これを取り戻さなければ、 それらも外国人が憧れる「冨士山芸者」に過ぎないような気がしてなりません。
 と、いうことで、今年の旧正月は新暦2月7日。その日からほんとの子年(ねどし)。 みんな数え年でひとつ年をとります。満年齢よりひとつ多く年を数えるので、 女性にはつらいかもしれませんが、 こんなことが「粋」な遊びとして広がっていくといいなぁ、と思うのでした。(写真は私の故郷、東海道五十三次の宿場町、二川。元旦に裏山を歩くのがここ数年の習慣です) Futagawa_2

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2008年1月10日 (木)

焚き火-2

調理、不要物焼却など実利ではない、あくまでも観賞のための「純粋焚き火」。 とはいっても、木が燃えて完全に炭化し、炎があがらなくなったら、純粋焚き火はそこでおしまい。 そのあとは炭を火鉢にいれて暖房として利用されるのでした。 火鉢は祖父が使っていたもの。写真ではわかりづらいですが、炭が赤く燃えてます。 しかし、こんなことができるのも、わが家(借家です)のような築30年以上のすきま風吹きすさぶ建物だからこそで、 密閉性の高いこの頃の家などでは、たちどころに一酸化炭素中毒になってしまいます。 もしこういう遊びをするなら、換気は非常に大事です。 とくに、薪からまだ赤い炎の上がっている状態で、絶対に室内に持ち込まないこと。 それが不完全燃焼というやつで、すごく危険です。完全に炭化するまでは、いくら寒くても外で燃やすこと。 つまり、根性がいる遊びなんです。それに、火鉢ごときでは室内はあんまり暖かくならないです。 暖かいのは手元だけ、時間にしても2時間もちません。ちびた暖房なんです。 昔の人たちは、つつましかったのだなぁ、と、つくづく。 そして、部屋全体、一日中暖かい暖房というのは、薪に置き換えると・・・、ちょっと、恐ろしいです。 Takibi2

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2008年1月 9日 (水)

焚き火-1

昨年暮れに、ひどい咳風邪をひいたうえ、 いわゆるクリスマスディナー(とはいっても普通の晩ご飯でしたけど)に食あたり。 普段の行いのわるさにバチがあたったような年末を過ごし、 老化の進行もあって、体調の回復遅々としておりましたが、 ここにきてやっと普段に戻ってきました。 その証が、焚き火。冷え込んだ朝から外に出て、七輪を前に黙々と火を焚くのでした。 東京の住宅街で、その姿はじゅうぶん変人ですが、近所の人もすでに慣れたもの。 この日の焚き火は、私名付けたところの「純粋焚き火」。 調理や不要物焼却など、実利を目的としない、あくまでも観賞としての焚き火。 「癒し」という言葉がいやらしい使い方をされるようになって久しいですが、 しいていえば、焚き火こそ癒し。ということで、明日につづく。 (右の写真は薪。以前は建築廃材を使ったけど、やっぱり枯れた自然木を拾ってきたのがいいです)Takibi1

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2008年1月 8日 (火)

注連縄(しめなわ)

今年も注連縄(しめなわ)をつくりました。私の実家のならわしでは、 玄関と神棚は正月を過ぎてもそのまま1年間飾っておきます。うちには神棚はないので、 玄関と台所、あと仕事場に年末まで、次の新しいのと取り替えるまで飾ります。Simenawa

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2008年1月 7日 (月)

竹箒(たけぼうき)

明けましておめでとうございます。
ついに4回目の子年(ねどし)を迎えまして、私は今年、年男。 還暦までに、残すところあとひとまわり。バキバキにいきたいものです。 とはいっても、今年の旧正月は2月7日なので、正確にはもう少し先の話ですが。
 さて、私の住んでいる家の裏には、庭木用の少し小ぶりな竹が生えているのですが、 大きくなりすぎたので、年末にいくらか切って整えました。その時切ったものは捨てずに取ってあって、 葉は腐らせて堆肥にして、枝は箒にしました。貧乏がたたると、こんなことまでするのでした。  Takehouki

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2007年12月17日 (月)

隣のジャズピアニスト

私の仕事場は昔ながらの木造モルタル四畳半下宿で、今年の夏、空いていた隣の部屋に 白髪に渋い容姿の60歳前後と見られる男性が越してこられた。こういうところでは珍しく、 手みやげを持ってご挨拶にこられたTさんは、人の良さそうな方で、 ときどき挨拶でいどに話をすることがある。 その中でジャズピアニストをしているとの話を聞き、 そこで、勝手に表札の名前からネット検索したところ、 その音楽活動は外国のミュージシャンとセッションアルバムを出すほどで、 よくジャズライブハウスの老舗、新宿「ピットイン」でも演奏していることがわかった。 ただ、HPによると「日本の貧乏なジャズマンの三本指に入るのでは?」とのこと。 近所ですれ違うときも、コインランドリーでの洗濯物をかかえていたりして、 なかなか生活感があるけど、 しかし、笑顔で挨拶を返してくれるTさんのメガネはよくみると、ちょっとファンキーなデザインで やはりどこか「粋」。近々、ライブを拝見に行こうかと考えているのでした。

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2007年10月23日 (火)

ヒッピーらしくない

「ヒッピーらしくない」。これはこれまでの人生の中で、私がことあるごとに言われてきた言葉で、 とくに、インドからヨーロッパで長い旅をしていたころは頻繁に聞こえた。 「見てくれのわりに、まとも・・・、というより、固いくらい」という印象があるようで 「ヒッピー」=「ダラけた感じ」という一般のヒッピーイメージからズレていたためだと思う。 けど、数日前にも書いたとおり、これは世間のヒッピーに対する誤解がいけないのであって、 さらにいえば、当時のマスコミが適当にヒッピーを一般に紹介したせいでもあり、 また、それをうのみにしてマネをしたおバカさん(こういう人も結構好きだけど・・・)も悪い。 で、事、私に関して言えば、入り口がちょっと違っていたのでした。 それは中学の時、社会科の教師であり、3年には担任であったところのM教諭は 当時としては非常にユニークな教師で、かつ、教育にも独特の信念を持っておられた。 だからM氏の歴史の授業はとくにおもしろかった。 そして、3年最後の社会の授業の時、氏は教科書を離れて「現代のアメリカと世界」と銘打って 1970年代における世界の出来事とその意味、そして「その中で君たちは生きてゆくことになる」 という、今思い出しても実に画期的な授業をしてくださった。 その中に、歪むアメリカ、あるいは物質社会に対して、対抗する若者達の動きがある。 ということで、ヒッピーについて語った。その時の授業が現在の私の考え方の基礎になっているといえる。 これは「私立」ではなく、「公立」の中学校で行われた授業であった。 つまり、公立中学校の正規の社会科の授業で習ったことを、 私は忠実に実行しようとしてきたのである。であるからして、 学校で勉強したことを、そのままやってるだけなのだから、「普通」であって当たり前なのでした。

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2007年10月18日 (木)

蜂の巣・その後

前に家の2階の物干しにアシナガバチが巣をつくった話を書いたけど、その後日談。 夏が終わる頃には、蜂のかずもだいぶ少なくなって、 さらにこの頃の寒さで蜂はどこかに行ってしまって、巣はカラッポになった。 2,3日前に1匹見かけたっきり。巣はさほど大きくはならなかった。Hatinosu

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2007年10月17日 (水)

ドロップアウト

「ドロップアウト」は直訳すれば「落ちこぼれ」。でも、かつてこの言葉は、 管理社会、あるいは体制から抜け出して、独立した生活(生産手段)を確立することを意味して、 それはすなわち、ヒッピーとして生きることだった。 ヒッピーというと、髪をのばして、汚い恰好でマリファナをふかして、 だらしない人々、というような 一般的イメージがはびこったきらいがあるけど、 本来、「鋼鉄の意志」を必要とするかなりハードな生き方だった。 私は若いときこれを志しながら、結局、中途半端にここまで来てしまった。 そんな自分を情けなく思ったこともあったけど、今は、身の丈でできることをやっていこうと、 思えるようになった。で、今年も、稲のはざがけ。Haza_2

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2007年10月15日 (月)

フリマも終了

恒例、秋の行事になったフリマも終了。写真の左の方が空いているのは、 ご近所のMさんとの共同出店のため。 出展料が2000円なので、お互い負担が軽くすむということ。 しかし、今回は「なにがなんでもかたづける!」 という気迫がなく、そのためか、あまり売れ行きはもうひとつだった。 古いギターアンプ、チューニングメーター、シールドなど出したけど、売れずに持ち帰った。 もう、エレキを弾くこともなかろうと、処分を決意したのだけど、全部売れ残った。 「また、エレキをやりなさい」ということかな? などと、調子のいいことを考えたりして。 古いタイプライターも出したけど、興味を示す人は多かったけど、これも売れなかった。 それでも、衣類、雑貨は捨て値だけど売れて、帰りの荷物は少なくてすんだ。 「今年が最後かな?」と思ったけど、まだ、絞り出して来年もやろうと。とにかく、少しでもかたずけたい。 Furima

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2007年10月11日 (木)

フリーマーケット

今度の日曜日は荻窪の駅ビル屋上でフリーマーケットを出店予定。毎年秋に出していて 今年で6年目ではなかったかと。とにかく、私は物を持ちすぎた、それもガラクタばかり。 で、「これはイカン、なんとかしなければ」と思ったことがあって、 少しでもムダにしない方法で処分してきた。去年まではなんやかんや売る物があったのだけど、 おかげさまで今年は、申し込んだものの、売る物が見あたらなくて、かえって困った。 「もう、いいや、売っちゃえ!」と、物をかき集めて、なんとか、出店できそうにはなった。 私の年齢は、還暦までにあと干支一回り残しているところにあって、その間に「消費できる物」は持つ、 という思想のもとに、物を所有したいものと、かねがね考えてきた。 ところが、「もう処分する物もない」と思うのだけど、それでも私のまわりには物が溢れている。 30年前、祖母が亡くなったとき、処分する物などわずかな身のまわり品だけだった。 それを思うと、物を持ちすぎるというのは、ホントに考えないとイカンと、つくづく思う。 私がこの世を去ったあと、「お父さんの物、ジーパンとTシャツと、ギター1本だけで、 かたづけるの楽だった」と、子供に言ってもらえるようにしたいものだ。

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2007年10月10日 (水)

暑さ負け

なにもしていないようでいて、自分はけっこう「この時代」と闘っているように思う。 たいしたことではないけど、わが家には電子レンジがない。 理由は、あの食物の均一な「温さ(ぬくさ)」が気に入らないから。 はっきり言うと、「気持ち悪い」。で、妻から、「ほかのうちは料理が楽なのに」とか、 時々苦情が来るが、「子供が成人するまで、うちに電子レンジは入れん!」と、 ここまで、17年間頑張ってきた。そのかわりに家事も少なからずしてきた。 分子レベルでどうなってしまったのか、わけのわからんものを、日常的に子供に食べさせたくない。 そして、クーラーも同じく、わが家にない。地球温暖化がいわれ、ヒートアイランド現象のまっただ中、 やはり、妻から苦情がくるが、なんとかこれも17年間頑張ってきた。 おかげで、娘は暑さ寒さにめっぽう強い。少なくとも、彼女の自律神経は健全に発育したようだ。 しかし、そういう私が、この頃、つらい。年をおうごとに、一夏、一冬越すのが、大変に感じる。 今年の夏は9月20日まで、暑かったので「暑さ負け」が重かった。 機械じゃないので、涼しくなればすぐ回復するわけではない。 やっとのこと、今朝、苦なく起きることができた。毎年の感じから、「これでなんとかなる」と、安心するのだった。 とにかく、死ぬまで、私はこれらと闘い続けるのであった。

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2007年10月 9日 (火)

銭湯

地方の田舎育ちの私には、もともと銭湯文化の情緒がなくて、上京したてのころは、 銭湯はあまり好きではなかった。髪が長かったので、「女湯こっちじゃないよ」 とかいわれたりすることもあって、イヤだった。 ところが、30半ば過ぎから銭湯でゆっくりするのが良くなって、 自宅に風呂があっても、ときどき温泉気分で行くようになった。 東京も昔と比べるとだいぶ銭湯の数が減ったけど、それでも、私の住む中野や、 隣の杉並にはけっこう残っている。ありがたいことに30年前、阿佐ヶ谷に住んだ時、 初めて通った銭湯「白鷺湯」がいまでも あって、自宅から自転車で行ける距離に住んでいるので、この頃、日曜日の夕方、よく入りに行く。 あの頃、145円だったお湯代は、今、430円。高くなったものだけど、娯楽施設と思えば、 こんなに安いところもない。昨日は、上京2年目に住んだ高円寺で通った銭湯に行って来た。 いくらか修繕したとはいえ、おおむね昔のままの建物で、10代の時と同じ天井を見上げながら つかる湯は、なかなか感慨深い。美大の浪人生として過ごした頃だったけど、まさかこんな年まで、 東京にいるとは思わなかった。

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2007年10月 5日 (金)

近況

なんだかんだやってるつもりだけど、なんか成果のあがらない、この頃。 ライブのCD-Rをつくろうと、 デジタル音痴の私がオーディオインターフェースなど買ってみたものの、 なんでか、録音されない。原因がわからない。 いろいろためしているうちに、時間がすぎる。 他にも、あれもやらなくちゃ、これもある。あせる。で、今日もここまで。 CD-Rに入れたい曲で、もう一度録りなおしたいものを 日曜日の曼茶羅飛び入りに録音しに行くけど、うまく録れるか? 聴いてる方の反応もかかわってくるし。 でも、こういうのって、 急に先がひらけたりするので、なんとか、やってみようと。

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2007年10月 3日 (水)

なぜ、あれもこれもか?

もともと気の多いたちで、中学の頃、オールマイティということがなんか、かっこよく思えて、ダヴィンチみたいになんでもできたらいいなと、おもしろいと思ったことをいろいろやりました。が、結局、器用貧乏なだけで、これといった成果もみえず、20代の終わりの頃、「ひとつも、なんにもならなかった」と、かなり自暴自棄になった時期がありました。ところが、30になったとき、突然、結婚、長女誕生と想定外のできごとがおこり、なんとかしなければと、がむしゃらに働くこととなり、おかげで自暴自棄もどこえやら。そして、気がつくと「時間」「空間」「お金」はすべて自分が一番あとまわしで、家族の一単位と化した自分がいました。まぁ、それはそれでけっこうなのですが、娘が「赤ちゃん」から「子供」になって子育てが一段落がついたころ、「なんか、また始めてみたい」と思うようになりました。しかし、なにをやったらいいのか、なんにもなくなって平べったくなった私は途方にくれたのでした。そこに、ひらめきが。「どうせ、なんにもなってないんだから、全部やってやる!」ということで、すでに若者ではなくなった私は、人から「ひとつにしぼらないと、駄目じゃない?」と」言われても、「んなぁこたぁ、若い時にさんざんへこんだわ! いまさら、やかましい!」と、思いつくことはなんでもやるのでした。しかし、これでもしぼりこんだほうで、学生の頃は「演劇」にまで手を出そうと考えたこともありました。さすがに、これ以上増やそうとは思っていません。

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2007年9月19日 (水)

久々の特集予告

去年から始めたこのブログ。今年に入って、 ゆるい書き込みになってましたが、久々に特集を組もうと思います。 音楽ネタで、この頃ライブハウスなどで観た音楽家で印象に残った人たち、 ずっと追っかけてるバンドの今、などを紹介してみようかと。で、その予告。 第1回・いよいよ12月メジャーデビューが決まり、そのレコーディングに入ったエレクトリックママ。 第2回・楽曲素晴らしく、地道な活動を続ける奥村たまきさん。 第3回・70年代初頭にあった空気感を独特の音楽感覚で表現するオハイオ101(ワン・オー・ワン) 第4回・若き日のピーターを思わせる妖艶の弾き語り、朱音(あかね)さん。 第5回・12月5日発売のセカンドアルバムを完成させて、ライブがいよいよ白熱してきた毛皮のマリーズ。 第6回・アジアを意識した音楽感、反骨の若者、根本くん。 第7回・追っかけしたくても、とある理由でそれができない、環+ス%ード=/¥ツ。 第8回・爆音で神業のライブを展開するスランキーサイド。 と、いったかんじで書いていきたいと思います。思いつきで追加があるかもしれません。明日あたりがら月末にかけて。 お楽しみに。

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2007年9月 6日 (木)

蜂の巣

今年の春、2階の物干し場から「きゃー」と叫び声がして、 カミさんと娘が騒いでいるのでなにかと思ったら、小さな蜂の巣があるのだという。 見ればアシナガバチの巣で、さっそく「取って!」とヒステリックに大騒ぎした。 「しょうがないなぁ」と私は巣を取り除こうとしたが、 あることを思い出してやめた。昔、祖母が「蜂は安全なところを選んで巣をつくるから、 巣がある家はそれだけ良い家である証」というようなことを、言っていた。 考えてみれば、なんでもかんでも、人間に都合の悪そうなモノを排除していく世の中、 子供に「共存」を教える良い機会でもある。基本的に、蜂は悪さしなければ襲っては来ない。 最初のうち、都会育ちの娘はなんで巣を残しておくのか理解できず、機嫌が悪かったが、 いつの間にか慣れてしまったようで、今ではなにも言わなくなった。 巣もだいぶ大きくなった。寒くなる前に蜂は引っ越しして巣はカラになる。 それまでほっておこうと思う。 むやみに「排除」という発想しか持たないような子になってほしくないものである。Hatinosu

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2007年7月27日 (金)

飄々として迎えた夏。別に普段と変わることなく、過ごす毎日。いくらか、このごろでは珍しく 忙しくしていて、でも、綱渡りな仕事の進行もなんとか、慌てず騒がず、こなして。 長かった梅雨は、でも、さほど不快に感じなかったのと、晴れるようになってから、 暑いことは暑いけど、さほど苦でもない。反対にとくに楽しいことがあるでもない。 標準とでもいうのか、こういう感覚は、これまで、あんまりなかった、と思う。

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2007年7月18日 (水)

三者面談

今日は中学校で娘の進路を話し合う三者面談の日。仕事が忙しくても、ここは教育熱心な私が出向く。 普通、こういう時、子供は「変な恰好してこないように」と、父親に注意の一言でも いうのだろうけど、うちのは、「髪の毛しばるとかえってへんだから、ざんばらのままでいい」と、いう。 かつて、歩くサイケ博物館といわれ、そのまま現在に至っている私は、 娘の友達の間ですでに変な父親でとおっているらしく、いまさら、どうということでもないらしい。 「じゃぁ、いつものまんまで行くからな!」ということで、話は決まった。 見た目はとにかく、「文化祭など、元気のいい学校に行かせたい」と、 はっきり進路の意志をしめして、立派なおとうさんをしてこようと、思うのでありました。

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2007年7月11日 (水)

料理力・2

けっこう、やればできるもので、外食は日曜日の昼に1回しただけで、あとはなんやかんや、 ご飯をつくって娘と食べてきた。まぁ、自営で仕事をしているから、でもあるけど。 娘につくらせてもいいのだけど、受験生であるし、子供に毎日ご飯をつくるなどできるのも、 そうそうあることでもなし、今回ははりきってみた。 で、いままでつくったことのなかったカボチャの煮付けとか、ひじきとか、 切り干し大根とか、てんぷらとか料理してみると、 家庭料理というのは非常に簡単で、結局、「凝ってない」ということに 今さらながら気が付いた。だから、うまいのだろう。 料理番組でよく「こだわり」と言う言葉が使われて、 いつのまにか良い意味になってるけど、仏教の考えでいえば一番してはいけないことで、 なるほどなどと、うなずいたりして。 ジョン・レノンが晩年「主夫」をしていたとき、 子供にパンを一つ焼き上げたとき「やった!」という気分になった。と、なにかに書いてあった。 今、よく理解できる。

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2007年7月 3日 (火)

料理力

知り合いの結婚式がタイの田舎で行われるということで、そのついでにぷらぷらしてくるということで、 この前の土曜日から、2週間、カミさんが旅行に出た。 お互い、長いこと旅をしたくちなので、2週間程度の旅は長いとは思わない。 子供も大きくなってさほど手もかからなくなったし、仕事も比較的緩い時期なので、 のんびりやっている。しかし、やはり食べることはなかなかたいへん。一人暮らしが長かったので 料理は出来る方だけど、つくれる品数に限りがある。 また、ウチには電子レンジがない(どうも、好きじゃなくて)。 で、あれと、これと、それというふうに、紙に書き出して 1週間の献立をつくって、買い物をして、作り置きできるものは休みにまとめてつくって、 なんとかやっていこうと。で、たいへんながら子供と話をしながら食事をするのはよいもので、 おかげさまで、話しもはずむ。おかわりなどしてくれると、なかなか嬉しい。 こうなってくると俄然やる気もでて、これまで苦手だった揚げ物を次の休みには やってみようかと。ということで、ここしばらくの間に料理力が向上するのはまちがいない。

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2007年6月29日 (金)

とにかく

経済的に、時間的に、空間的に、年齢的に、なにかと心身の限界を感じながら、逆に 「えっ! こんなことまだできるの!」と、「残された」どころか、かなりやれることがわんさかあって、 うんざりするやら、嬉しいやら。しかし、なかなか、このご時世はきつい。 そんななか、先日中学3年になる娘の運動会に行った。運動会をカメラを持ってうろうろするのは 小学校まで、と決めていたのに、義務教育最後と思うと、つい、出向いてしまった。 娘の100メートル走を撮ろうと、ファインダーをのぞいていると、 なにか、感慨深いものを感じた。初めての保育園の運動会から、干支一回り。 こんな私が、それでもカメラなどぶらさげて、子供の姿をおう、普通の父親をやってこれた。 振り返ってみると、そんな間抜けな自分の姿も、まんざら悪くなかったのかも知れない。などと・・・。

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2007年6月 8日 (金)

早起き

夏至まであと約2週間。朝6時に起きても、陽が昇ってから2時間ちかくたっていて、 ほんとはさほど早起きでもないけど、今の世では、早起きのうちなんでしょう。 若い時は、夜型を気取りたい時期があったけど、夜はやっぱり行動が鈍くなるし、 朝の方がなにかにつけて体に合ってることを、年齢を重ねるとともに知り、 早起きを「じじいか?」とさげすまれようと、とんと気にかいさない器量も身に付き、 いたってすがすがしい時間を過ごしています。ただ、このところ、 就寝が夜12時を過ぎることが多く、それで6時に起きてると、ちょっと辛くなるときがあって、 それを土日に昼寝で補うのだけど、これがまた、よい。 晴れた日など、ちょっと時間がもったいないような気もするけど、 これを「贅沢」と思えば、なかなかどうして、良い時間の過ごし方でもある。 それで、とくに、休みの日の早朝はよくて、なんでかっていうと、だれも起きてないから。 ポケーと過ごせる、素敵な時間であるのでした。 と、いいながら、早起きして公園でジョギングなんかしてる人たちのことは 情緒的にあんまり好きじゃない、というひねくれも持ち合わせているのです。

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2007年6月 1日 (金)

甘党

飲めない、ことの、うらがえしの典型で甘党で、でも、さすがに、年齢とともに 無茶はしなくなった。育ちが、今となっては昔話のような、 古い農家だったこともあり、ハイカラさとは縁遠い生活の中で、 お菓子と言えば、昔からのものばかりで、だから今でも、その頃、食べていたものが 一番好きで、なかでも「かりんとう」はいけない。あの黒糖のかたまりみたいなやつ。 若い頃は、袋をあければ、5分とたたないうちに、全部食べてしまった。ジャンキー。 たしかに私にとっては麻薬みたいなお菓子で、だから、今は食べないようにしている。 過剰な糖分摂取は、もはや新陳代謝の低下した身体にはきつい。

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2007年5月24日 (木)

近況

お陰様というか、忙しくしていまして、かなりヘロヘロなんですけど、そのわりにお金がなくて、 しかし、元気というか、なんですけど、しかし、春先にお腹をこわして減った体重はそのままで、 というのに、とある理由で、身体は筋肉でバキバキで、お腹なんか、仮面ライダーみたいになってるし、 結構心身共に強力な46歳を過ごしています。ということで、なに着ても楽しい。

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2007年5月11日 (金)

再開

長らく、お休みしてましたが、ブログ再開します。明日は吉祥寺マンダラで飛び入りライブ。

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2007年4月 4日 (水)

しばらくお休み

諸事情により、5月中旬頃までブログお休みします。

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2007年3月26日 (月)

グループ展

毎年、春に郷里、豊橋でひらかれるグループ展が昨日おわりました。 写真が悪いので作品がどんな感じなのかわからないけど、 展示の雰囲気だけでも。 今年は、号数で言えば20号程度の大きさの作品、4点を出品しました。22

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2007年3月23日 (金)

ジーパンのゆるゆる。

先月、消化器官の不調で食べられない時期があって、 3キロほど痩せて、そのまま。 内脂肪が全部とれてしまった感じで、 いたって調子は良いのだけど、 問題はジーパン。ほとんど、ゆるゆる。 食べて太りゃいいじゃないか・・・、といわれそうだけど、 単純に食べて体重を増やすと、脂肪ばっかり、腹まわりにつくから、 ゆっくりもどさないとならない。 また、50を手前にして、痩せると貧相になる。 体重をふやして元にもどすのも、なかなか難しい。

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2007年3月20日 (火)

調髪

私の髪は長い。以前は腰のあたりまであったけど、 さすがに長すぎるので、この頃は背中のまんなかあたりまでにしている。 年に2回、春分と秋分に髪を切ることにしていて、もちろん自分で切る。 直毛の長髪は切り方が簡単で。頭の渦巻きのあたりで1本結びにして 束ねた毛先をざっくり切って、ほどくと、わりときれいに「だん」がつく。 床屋にはすでに二十年ほど行ったことがない。 今朝、仕事に出る前に切ってきた。10センチほど切った。 しかし、たぶん、誰も気が付かないと思う。 もともと、長すぎるのである。

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2007年3月17日 (土)

お詫び

ホームページのカウンターがそれでも毎日いくつか増えていて、それとミクシイの方からも 見に来てくださる方がいるのだなと、ありがたいです。 ちょっとこの頃バタバタで書き込みしてません。 また、来週火曜日あたりから再開するつもりなので、また、ぜひ。

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2007年2月28日 (水)

突然、スウェーデンの話

ネタが古くて申し訳ないのですが、スウェーデンでの話。 スットックホルムの公園でのこと、 ベンチに座っていると、向こうの方に花壇の整備のアルバイトをしているのでしょう、 若い女の子達がいました。汚れ仕事なのでジャージなんか着てるんだけど、 それが全員揃って、ものすごい、お人形さんみたいで、 なんでこういうのがこの世にいるの? ってぐらい可憐で、 真っ白でふわふわのソバージュの髪が風で揺れたりなんかすると、 一瞬、気を失ったりしました。 北欧ってのは、もう、たまんない。・・て、どうでもいいことなんですが。

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2007年2月27日 (火)

突然、台湾の話

10年も前になるけど、友人家族に会いに、こっちも家族連れで台湾に行ったことがあります。 1週間の滞在中、ほとんど地方の「ロートン」と言うところにいて、 お互いまだ子供も小さく、友人宅で過ごしたので、あんまり観光、食べ歩きはできませんでした。 それでも、いくらか外食もしましたが、 これがですねぇ、ことごとく、まずかったんですよ。どこの食堂もまずい。屋台もまずい。 味付けが変なのですよ。食べれば食べれるけど、旨いとはとても思えませんでした。 だから、テレビなんかで、台湾の食べ物のことやってて、「おいしい!」 とか、言ってるるのが不思議でしかたないのです。 地方の味付けは違うのだろうか? 台北のレストランとかなら、おいしいのか? と考えたりしますが、 そうでもないのでは、と思います。というのは、帰りの空港で あまった台湾通貨を使ってしまおうと、レストランでこれでもかというほど いろいろ頼んだのですが・・・・、食べられなかったです。まずくて。 だから、機会があったら、もう一回、確かめに行きたい国です。 ほんとに、台湾料理はうまいのか!?

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2007年2月26日 (月)

突然、インドの話

インドと言えば、「ヒッピー」、「ドラッグ」、「精神世界」。 かつて、イメージするのはこんなもんでした。 それが完璧に変わった今日この頃。「急成長」、「IT」なんてのが、今のインドから 浮かぶイメージと聞きます。良いか、悪いかわかりませんが、すごいことのようです。 でも、昔からやっぱりすごい国であって、旅の間にこんな話を聞きました。 外国人旅行者がガンジス川の水を見て「汚い」と言った。するとインド人が言った。「水は汚くない!」 旅行者返して「こんなに汚いじゃないか!」するとインド人は答えた。 「汚れているのは、水と水の間だ。水は汚れてない!」・・・、まいりました。

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2007年2月23日 (金)

オレンジジュース

まぁ、多々ありまして、お腹の調子が良くなくて、とにかく、食べられなくて、 でも食べないと、と思って、お粥なんか食べるんですが、 これが食べればまぁまぁ食べれたりして。 なんとか、日常生活続けております。 で、やたらオレンジジュースがうまくて、だからやたら飲んで これがまた、いいのか、わるいのか? 普段健康には気遣って来たつもりですが、総崩れ。 しかし、これもいいのか、わるいのか? カチッとしすぎてるとかえって良くないこともあり、 たまには、ありかと。

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2007年2月21日 (水)

稲生座のマスター

高円寺のライブハウス、稲生座のマスター「ヒロシさん」が亡くなった、と訃報が届きました。 私はお酒が飲めないのもあって、さほどお店に通うでもなく、 親しい関係ではなかったです。 ただ、20年近く前、私が20代だった頃、 稲生座に数回出演する機会があったのですが、 ある時、マスターに説教されたことがありました。 話が長くなるので、簡単に言うと「出直して来い」と。 しかし、「いつでも出してやるから、自分の音楽を整えておいで」と言ってくれました。 その後間もなく、私は家庭に入ってしまって、なかなか音楽ができなくなりましたが、 いつか復帰したいと言う気持ちは消えず、やっと14年目にして復帰ライブができた時は 、ライブの内容はさんざんでしたが、それでも感慨深いものがありました。 今となっては、元気なうちに一度でも見てもらえてよかった。 ブーツカットの似合うダンディーな人でした。

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2007年2月20日 (火)

のろ?

なんとか日常生活はできるのですが、 その「のろういるす」とかで、具合がよろしゅうございません。 一度病むと、長い。10日くらいどうも調子よくなし。 痩せすぎると「貧相」になるのでなんとかしないと! と、思ったのは、ここ10年来、初めて、とほほ・・・。

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2007年2月16日 (金)

旧正月(2月18日)

さて、犬年もあと2日。日曜日は旧正月です。 たまたま、休みと重なったので、新正月より、のんびり過ごそうと思ってます。 銭湯にでも行って、コーヒー牛乳! お酒が飲めないから、こういう旧正月になるのでした。

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2007年2月12日 (月)

いよいよ年末

さて、旧暦の正月は来週の日曜日、2月18日。 時々勘違いされるけど、旧暦の正月は、毎年変わるので 今年は2月18日ということです。 で、戌年もいよいよおしまい。 ほんとの亥年がやってきます。 旧正月には私はささやかながら、朝お雑煮を作って食べますが、 せめて、「新年だ」という意識を持つだけでも けっこう1年の見え方が変わってくると思いますよ。

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2007年2月11日 (日)

マンダラ飛び入り

昨日、吉祥寺マンダラの飛び入りでした。 2曲歌って、例によってカセットで録音したけど、 聴いてみて、可もなく不可もなく。 ライブCDに入れるには、ちょっと弱いかな。 録音に何の工夫もしてないぶん、ライブの空気感が張りつめてないとすごくつまらなくて、 歌にももうひとつ、押しがなかった感じ。 すごく水もので、そう簡単に毎回いいのが録れるわけでもなし、 今年1年かけて、ゆっくりやろう、と、いうことで。

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2007年2月 6日 (火)

つれづれ

だいたい、ブログを書き込むときは主題を決めてから、「記事作成」のページに くるのだけど、今日は真っ白け。・・・・で、今思いついたので。 今週の土曜日がまた、マンダラの飛び入り企画で参加するつもりです。 しかし、なんにしてもおもいっきり生活の片手間でやってる音楽なので、 まず、土曜日に向けて指をつくらなければならない。 毎日、ギター弾いてないから、弦を押さえる指がヤワヤワ。 約1週間かけて堅くしなければならないのでした。 ほんとなら、喉も慣らしておいた方がいいのだけど、 まぁ、これはぶっつけ本番。 前回、ライブCD-R用のテイクが1曲録れたので、今回も1曲でいいから、 録れるといいなと、思ってます。

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2007年2月 3日 (土)

だめだ、ギター買っちゃった。

とはいっても、古道具屋で埃かぶって傷だらけで、3000円のやつですが。 私はフォークギター3本、ドブロ(もどき)1本、エレキ1本、バンジョー1本、 計6本の弦楽器を所有してるんです。以前はもっとあったけど、 ことあるごとに整理して、去年の秋、フリーマーケットで1本処分して、 やっとこの本数まで減らせたんです。全部オンボロばっかりでしたけど。 残ったものは昔の旅でずっと持ち歩いたとか、処分に踏み切れないもの。 ところが正月明けて間もない頃、よく冷やかしで行く古道具屋で、 見てしまったんです。埃まみれで汚いんだけど形がまさに理想そのもの。 日本製だけどそれはギブソンJ-50というタイプのコピーモデル。 かこいいの、それが! でも、安いとはいっても、「じゃまだ!」ってカミさんに怒られるし、 2週間考えた末、買っちゃった。貧乏で所帯持ちって悲しいでしょ。 しかし、修理して磨いたら、かっこいい。メーカーも名古屋のスズキ・バオオリン。 音はやっぱり日本製だけど、悪くないっす。 1回でもライブで使ってやたら、楽器が喜ぶであろう。

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2007年1月24日 (水)

二十四節気でいえば「大寒」なのに

二十四節気は、例えば「立春」なら、その日だけでなく、次の「雨水」までが立春の期間になる。 と、いうことでいえば、今は「大寒」。しかしである。なんだこの気温は? 空を見れば霞がかかって お日様はおぼろ。まるで春じゃないか。寒いより暖かい方がいい、というのもどうかと思う。 これまでも夏らしくない夏、冬らしくない冬というのはロクな印象がない。

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2007年1月18日 (木)

故郷

写真があんまり良くないけど、これが私の故郷、二川。昔は東海道五十三次の宿場だったところ。 新暦の元旦に近くの山を歩くのがこのところ習慣になってて、その山の上から。 向こうに光って見えるのは太平洋。Yama

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2007年1月12日 (金)

餅つき風景

話題がちょっと前ですが、年末の餅つき風景のひとコマ。1臼(うす)2升で今年は6臼つきました。 高校生の時は1人で10臼以上ついたこともあったけど、今は3臼もつけばヘトヘト。 それより、つくのは誰でもできるけど「返し」のできる人が少なくなったので、 そっちにまわることが多くなりました。 Moti

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2007年1月 9日 (火)

飛び入りライブ

昨日はライブハウス・吉祥寺マンダラの飛び入りイベント。新年企画で1人3曲、15分ということで、 歌ってきました。この企画は月に1回あり、まがいなりにも「ライブ」。ここでカセットで録音 (小とはいえアナログテープ)して 演奏内容やお客さん(ほとんど出演希望者)の反応のよいものを集めてライブCD-Rをつくる、 というのが今年の音楽の目標とするところであります。 多重録音なんかするガラじゃないし、かといってスタジオでラジカセに向かって一発録りというもの あんまり意味がない。で、このイベントに通うことにしました。通常ここは 1人2曲で、ということは今年中には20テイクくらい録れることになる。 その中から選んで、5曲入りライブCD(-R)ってとこでしょうか。

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2007年1月 4日 (木)

帰省

年末年始の帰省から昨日戻りました。実家が愛知の豊橋でここ7年ほど毎年正月はむこうで過ごしています。 交通手段は「18キップ」で、親子3人の東京豊橋往復は約1万5000円。 各駅停車、約60駅弱、家から家まで6、7時間の旅です。 長いといえば長いですが、豊橋というのは微妙なところで、新幹線は「こだま」を使うことになり、 また実家のある「二川」駅は豊橋から在来線で一つ戻るので、乗り換えの時間など入れると 結局、家から家まで5時間くらいかかります。 と言うことになると、2時間程度の差しかなくなり、 この程度の時間差に3倍以上のお金を払う気になれず、毎年根気よく各駅に乗って帰省するのでした。Fuji

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2006年12月26日 (火)

雨のバイク

昨日バイクの事を書いたけど、今日の雨はきつい。 年末の追い込みで結構まわるところが多くて、 バイクに頼らざるをえないのに、午後からさらに強く降るとか。 昨日の夕方まで雨の気配がなかったから、はずせない予定を入れてしまってる。 冬の雨はきついんだ、これが。

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2006年12月25日 (月)

バイク

バイクに乗って届けをすることが多いけど、「寒いでしょ」と色々な方からお気遣いいただく。 12月初旬くらいになれば、まあ、「寒いな」とは思うけど、我慢できないほどではない。 強がってるつもりはなくて、慣れてるし我慢できる。しかし、2月の寒さはどうにもならない。 ほんとに凍える。どんなに厚い手袋をしても、20分で指先の感覚がなくなる。 仕事だからしかたない、と思わなければとてもやってられない。 暑さ寒さにはかなり強い方ではあるけど、やはり限度はある。だから、 今はまだそんなにつらくない。

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2006年12月21日 (木)

旧暦の今日は?

しばらく旧暦のことを書かなかったけど、 今日は旧暦 霜月二日。つまり11月の2日。 今年は閏7月があったし、新暦と旧暦のずれが大きな年でもある。 だから、次の旧正月は新暦2月18日で、まだまだ先のこと。 正確に言えばそれまでは戌年。だから、1月から2月中旬に生まれた人は 自分の干支を勘違いしている場合がある。「こまかいことを」と言われそうだが、 新暦にあわせた干支なんてぇもんは、意味がねぇんでござんすよ。 

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2006年12月19日 (火)

お茶

私はかなりお茶を飲む。で、この頃、お茶のいろいろな効能がいわれて、 なんでも殺菌効果もあるらしいとのこと。 10月にひどい咳風邪をやらかしたので、もうこの冬は風邪をひきたくない。 そこでお茶もつい濃いめに出す。すると、たちのぼる湯気とともに香りを吸い込むと なにか、とても落ち着いた気持ちに。なるほど、 お茶もドラッグの一種と、なにかで読んだことがあるが、 さようであるかと、仕事の合間にひととき楽しむ。

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2006年12月18日 (月)

忘年会

考えてみると、ここ15年ほど、忘年会というものに出たことがない。 自営で仕事を始めてから、酒の席が苦手な私はそれとなしに断って、そのうち お呼びもかからなくなり、ちょうどいいやくらいに思っていた。 ライブハウスなどでは、いたずらでビールを1本飲むことはあるが、 それを入れなければ、やはりこの15年で人と「飲んだ」というのは せいぜい5回前後ではないかと思う。実際、数えようと思ったら数えられるような気がする。 それでもこうして仕事をやってこられたのだから、問題はないし、 余計なお金も使わずにすんだ。しかし、年末になると「あっちだ、こっちだ」と 週末にかぎらず忘年会に飛び回る妻を見ていると、逞しいというか、羨ましいというか。 「下戸」であることが恨めしくもなる。

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2006年12月15日 (金)

訂正と免許更新

冬至は今日ではなくて、来週でした。1週間まちがえてました。 話かわって、運転免許更新。といっても私はバイクだけで車の免許はもってなくて、 たぶん一生このままと思う。今は仕事もデジタル化されて、できあがったものを メールで送信することも多くなったけど、やはり容量の大きいものは届けることになる。 その時の移動手段はバイクで、忙しいときはほぼ毎日乗る。それでも、おかげさまで 事故を起こすこともなく、今回は違反もなく、5年間有効の「ゴールド免許」 というのになった。それはともかく、免許の更新で誰もが一番気になるのが 、写真写り。特に今回は5年使うことになるので、なんとかしたいとは思ったけど、 あのカメラはわざと悪人顔に写るように作った悪意の機械なので、 期待する方がまちがている、と、今回は開き直った。 そのせいだかなんだか、結果はさほど悪い写りではなくてホッとした。 前回がもう、いやになるような写りだったので、見くらべてみると、 しかし、思うに、悪いなりに今より若かった。 こういう現実を突きつけてくれるのも免許の役割なのかも知れない。

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2006年12月14日 (木)

明日は冬至

だいたい、毎朝6時ちょっと過ぎくらいに起きて、 ごそごそと生活活動を始めるけど、さすがにこの季節はまだ真っ暗。 昔の時間で夜と昼の境目が「明け六(むつ)」と「暮れ六」。 明け六はだいたい陽が昇る30分くらい前のことで、 照明なしでもなんとか作業が始められるくらいの明るさになる頃のこと。 だから季節によって明け六はかわって、夏なんか今の時間で午前4時頃になる。 だから、今6時起きというと明け六前の起床ということで、 いかにも働き者という感じがする。 こんなことだから、ロックンローラーに、私はなれないのだろう。

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2006年12月 4日 (月)

お知らせ

せっかく来ていただきながら、この頃、 滞っています。ブログの再開は木曜日あたりから、できると思います。

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2006年11月30日 (木)

あの!

毎日更新する! と、意気込んで始めたブログですが、 いやはや、ここのところ、へとへとで。 これで2週間ぶっ続けの仕事。来週水曜日が締切。 書けたら、ちょとでも、書きます!

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2006年11月16日 (木)

そういえば、フリマ

先週の日曜日のフリーマーケット。大きめのものは売れたけど、衣類がちょっと売れ残った。 ほんとに衣類は氾濫していて、タダでも持っていってくれない。あと、ぬいぐるみも。 しかし、朝、大変な思いで持ち込んだ荷物も帰りには軽くなっていた。 今年は子供が乗らなくなったキックボードと私の12弦ギターがかたずいた。 なのに、これ以上減らせないというところまで、まだまだ道のりは遠いのだった。

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2006年11月10日 (金)

お知らせなど

昨日はアザフセのライブでした。いろんな曲調の曲があって、 飽きない。フルアルバムか、ライブアルバムがあるといいなと思いました。     そして話変わって、日曜日は荻窪駅ビル(タウンセブン屋上)でフリーマーケット出店します。 10時から3時くらいまで。(天気が悪いと翌週に順延) 毎年、不要品を処分する目的で出店してますが、 そろそろ売るものもないのに応募して、出店許可が出てしまいました。 絞り出すように、不要品を探して今年も出店します。 「物は使う人が持つべし。ひとつでも丁寧に再就職先を。そして、物減量徹底!」 投げ売り、完売目指します。      そして、中断している「アザフセ」特集。来週再開します。 次回は彼らの「世代」について書いてみたいと思っています。

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2006年11月 8日 (水)

お休み

本日、しっちゃかめっちゃか。ブログお休みします。

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2006年10月26日 (木)

マウス肩

四十肩というか、これは、マウスが原因の・・・・、腕が、痛い!  印刷のデザイナーというのはい1日中、マウスを使うので・・・・、 痛てぇー! つまり、マウス性神経痛で・・・・、今日は昨日よりましだけど、 つらい、ことはつらい。であるからしで、今日は子のへんで。

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2006年10月24日 (火)

カセットテープ

私はアイポットを使うわけじゃないけど、 今年に入ってアイチューン(アイポットを動かすソフト)をパソコンにインストールした。 使っているマックのOSが古いのでネット上にダウンロードできる対応ソフトがすでになく、 探すのに苦労したが、所有する友人がいたのでその人からいただいてなんとかなった。 例によって、図書館からCDを借りてきて好きな曲を保存し、いつの間にか200曲ほどになった。 あれもこれもと曲数を増やしても、聴きもしない膨大な容量の無駄データになるのを避け、 厳選してこの程度にした。 そうして仕事中、アイチューンで音楽を聴くようになったのだが、 感想としては「便利」の一言につきた。CDの入れ替えさえない。物理的な摩滅もない。 私は少なからぬ音資料をカセットテープで所有しており、 カセットを使い続ける覚悟でいたが、この技術の前にして、意志が揺らいだ。 ところが・・・・・、また、この頃、カセットを使い始めた。 アイチューンに入っている曲とほとんど変わらない編集テープを、 カセットをとっかえひっかえ聴いている。めんどくさいはずなのに、根気がよいというかなんというか。 考えるにアイチューンだといつの間にか曲を聴かなくなっているのかも知れない。 便利にずっと流れてくれるから。しかし、カセットは片面終わると止まってしまう (使用の機械はオートリバース(これも死語?)ではない)。 そして、カセットを取り替えたところから、また音楽に感心がいく。 そんなことなのかなぁ? と考えたりするが、真相は定かでない。 ただ、小学生の頃、お小遣いをはたいて、 1本500円のTDKカセットテープを買った記憶がよみがえる。

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2006年10月23日 (月)

「純情きらり」

金曜日はエレクトリックママ、スランキーサイドのライブだった。 好きな2バンド共演で、至福のライブ。 やっぱり、自分の耳は間違ってないと、確信したのであった。               さて、本日から、通常ブログ。                 しばらく前まで放送していたNHKの朝の連ドラ、「純情きらり」について。 普段テレビを観ない私が9月末までの半年間、ほぼ毎日、観逃すことなく、このドラマを観ました。 舞台が愛知県の岡崎(西三河)だったため言葉に三河弁が使われ、私は豊橋(東三河)出身ですが おおむね言葉は同じで、祖母の使っていた情緒豊かな古い三河弁が懐かしく、 つい夢中になってしまいました。 話も戦前、戦中、逆流の時代の中、音楽を志す女の子の物語で、なかなか面白かったのですが・・・・、 ドラマは最後に思わぬ展開で終了してしまいました。 そのことについて、先日、故郷の友人達の運営するHP掲示板に「感想」を書いたので、 ちょっと、それをここに再掲載してみたいと思います。           ・・・・・・・・・・、ちょっと時間をおいて、 冷静になってから書こうと、思ってたんです。                   なんだぁ! 「純情きらり」の終わり方は!  あのドラマのタッチはハッピーエンド調だったじゃないだか?!  それがなんだぁ!  ヒロインだぞ! ヒロイン!  それを、結核ぅ?  時代から言やあ、そろそろペニシリンが出る頃じゃないだか?!  なんとかならんかっただか!  戦前、戦中、さんざん苦労させといて、 自分の演奏会は病気で中止、 産んだ子供も抱けずに逝かにゃならんなんて、 そんじゃ、女の地獄ぢゃないか!  「音楽は人に力を与える」とか話すすめといて、 最終回の終わり1分前まで病気に苦しんどらにゃいかんじゃ、 ちっとも、音楽なんて、薬にもなんにもなっとらんぢゃんか!  いったい、なにを言いたいだ!  「人生、いいことなんか、ないよ」って、言われとるみたいぢゃないか!  この半年間、なにを見せとっただ!  怒っとるのはワシだけじゃないでな!  実家に電話かけたら、二川の衆、 みんな「がっかりだ!」って、 どえらい怒っとるって言っとったぞ!  どうしてくれるだぁ!  桜子を返せ!  なんだか、まだ、言い足りんけどなぁ、 今日は、このへんにしといてやらぁ。

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2006年9月18日 (月)

バイバイ・ウーベ

ドイツにウーベという20年来の旅仲間がいた。面長でブロンドの長髪に丸メガネをかけた容貌はジョン・レノンのようなやつだったが、土曜日の夜に友人から彼が亡くなったと訃報が届いた。詳しいことは分からないが、突然の脳梗塞のようなことではなかったかと思う。私よりも2つ若かった。旅に明け暮れて好き勝手な人生を送ったが、それでも私より1年先に台湾の奥さんとの間に1人男の子を持ち、同時期に父親になったということからも、遠くにいても身近に感じる男だった。また、徴兵を拒否して、最終的には国と闘い、無罪を勝ち取るという、骨の太いやつでもあった。お互いいい年になり、子育てが終わったら、また、インドあたりで悪さでもしながら一緒に遊べる。それもさほど先のことではないと思っていたのに、残念でならない。今年の正月にドイツから夫婦で電話をくれたのが最期になってしまった。喪に服すでもないけど、2、3日ブログはお休みします。あしからず。

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2006年9月 5日 (火)

近況、その他

秋っぽくなって過ごしやすく、 8月中旬に行った北海道疲れから、やっと、体調、生活も整ってきて、やれやれと・・・。 最近は毛皮のマリーズ、 旧知のギタリスト大山氏在籍のバンド「アザフセ」と、ライブを見に行く機会が多く、 さらにこのあとは7日スランキーサイド、 21日はエレクトリックママが大阪より遠征。 9月20日はいよいよマリーズのCD発売。 なかなか楽しみの多い今日この頃。 そんな流れを受けて、明日からまたこの頃のライブハウス状況など、 私の見てきたことを書こうかと思います。    で、近況・・・・・。まぁ、どうでもいいことを書いてみる。 私は同じサイズのベルボトムジーンズをたくさん所有しているので 太るワケにはいかないという切実な事情がある。 20代はだいたい50キロちょっとだったが、30代半ばには 60キロまで太り、我ながらなかなか情けない姿だった。 しかし、痩せたいというより、切実な体調不全を30代後半に経験し、 その克服のために生活改善を余儀なくせまられ、「間食しない」「甘い缶飲料禁止」 「食生活の改善」「無理して仕事をしない」「なるべく歩く」などなど、しながら過ごし 数年たったあるとき「あれ?」・・・・・。20代にはいていた一番細いベルボトムがはけ、 着れなくなっていた小さいサイズのTシャツが無理なく着れた。 思いがけない副産物だった。 そしてその頃、ひとりではくにはあまるほどの同サイズのベルボトムを買いあさった。 私はもうひとりのズボラな自分に対してこう言ってやった。「へっへっへ、これでもう太れまい!」 「ズボラな自分」は、いかんせんドケチなので、太ったときの経済的な痛手を考えると小さくなるしかなかった。 おかげさまで、現在55キロで安定している。 ちょっとぽっちゃりめだが、この年の痩せすぎは貧相に見えるから まぁ、こんなもんだろ。満45歳。例えれば5万キロ走ったバイクと同じ。 メンテはしないとしょうがない。しかーし、メンテがいきとどいてりゃ、下手な新車より バキバキに走る。少なくとも、還暦まではこのまま行けるような気がしてならない。 ・・・・・、で、どこが近況かというと、まぁ、細かいことは忘れよう。          おまけの写真はアイヌモシリで妻の友人Kさんが撮ったもの。 素晴らしいシャッターなので勝手だけど掲載する。 キャンプファイヤーに点火したのはよいものの、 乾燥して燃えすぎ、慌てふためく会場の様子。 この時、飛び入りでステージに上がったばかりだった妻はマイクに向かって 「こらぁぁ、燃えすぎだ! 水かけろ! みず!」 凄みのある声に周辺にいた者はみなバケツで水をかけ鎮火させた。 私は横にいて、あらためて、すごいのを嫁にもらったものだと思った。 Mosiri

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2006年8月13日 (日)

間際まで

今日から夏休みのはずなのに、まだ仕事場でなんのかんのやってて、 昼には大洗(苫小牧行きフェリーに乗るため)に向かわないとならないのだけど・・・。 もうそろそろ仕事もめどはたったけど、 なんというか、いつも、ぎりぎり人生。 アイヌモシリは15日から。2泊参加してくる予定。まぁ、それはあとのこと。 まず、フェリーにのったら、お風呂! 私はスッゲェー風呂好きで、乗船したらまず一回、 寝るまでに2回くらい、朝一番6時頃1回、昼の下船までにもう1回。最低位5回は入るという 風呂根性の汚さ。サウナもついてるけど、あんまり、サウナは好きじゃない。 戻りは次の土曜日。ブログは20日(日)から再開します。 では、行って来ます!

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2006年8月12日 (土)

どくとるマンボウ航海記

夏になるとつい読んでしまう本がある。「どくとるマンボウ航海記」。 14の時に初めて読んで以来、2年に1度くらい読み返してきたから 少なくとも15回は読んでいる。カバーなどボロボロで数年前、これ以上劣化しないように 修復した。初めて読んだときはまだ、かろうじて世界旅行のガイドブック的に読めたけど、 今では情報が古くなりすぎてしまった。それでも「航海記」は生き生きとして色あせない。 やはり、この本は夏だ。Mannbou

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2006年8月10日 (木)

お知らせ

忘却の美術作品。恒例の月例特集としては5回シリーズで終了。 通して読み返してみたところ、思いつきで始めたにしてはちゃんと書けたかなと・・・。 まだ、ヨーロッパに限らずいくつか書いておきたいものがあるので また、不定期に続けようと思っています。 それと、13日(日)から19日(土)まで、妻の里帰り同行で北海道です。 その間しばらくブログはお休み。 アイヌモシリに2年ぶりに参加してこようと思います。 戻ってからはその報告と、また、なんか考えます。

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2006年8月 7日 (月)

お知らせ

諸事情でブログは水曜日から再開します。 忘却の美術作品・5「エル・グレコ」を予定してます。

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2006年8月 5日 (土)

立秋

次の火曜日、8月8日が立秋。 夏の挨拶もその日をさかいに「暑中」から「残暑」に。 しかし、この暑さのさかりになぜ立秋か。 その日が暑さの天井でそれを過ぎると少しづつ涼しくなる。 というのが根拠らしいが、 暑さの頂点に「秋が立つ」と思えばなんだか救いがある。 暑いさなか、毎日「猛暑、猛暑」と繰り返されたら気分もめげる。 言葉ひとつとっても、昔のひとは季節の過ごし方が上手だったなと。 つい「暑い! 暑い!」を繰り返し、人相が悪くならないよう 私も気をつけようと思っている。 「お暑つうございますねぇ」穏やかな祖母の夏の挨拶を思い出す.                                                  お知らせ。「忘却の美術作品・5」は、ちょっと事情で次の水曜日に書きます。「エル・グレコ」の予定です。

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2006年7月31日 (月)

お知らせ

「忘却の美術作品」本日からの開始予定でしたが、 仕事がパンク状態。いままさに峠。明日からにします。

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2006年7月30日 (日)

毛皮のマリーズ・ライブ

昨日は毛皮のマリーズのライブに行って来た。 とくに書くことはない。 ライブの後半は、飛び跳ねて踊っていた。 しかし、自意識が戻ってくると、「いったい僕はいくつだ?」とも思う。 でも、しかたない。私もこんなに年をとったのは、生まれてはじめてなのだ。 年相応な振る舞いって、どういうことか、いまだにわからん。 いいライブを観れば体は自然と動く。

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2006年7月21日 (金)

まずは予告。

次の月例特集きめました。「忘却の美術作品発掘」。といってもなんのことだかわからないと思います。 昔、旅してたとき、行く先々でけっこうこまめに美術館、博物館の類は見てまわりました。 しかし、なにを見たか記録はとらなかたので、それらの記憶は忘却のかなたに消え去ろうとしています。 それをここで発掘してみようと。どこで何を見てどう感じたか。 うんちくにかたよらず、なるべく面白く読めるように努力したいと思います。 とりあえず、いつものように5回シリーズ。「ダ・ヴィンチ」「ミケランジェロ」「ピカソ」 「デューラー」「エル・グレコ」を予定しています。いまちょっと忙しいので、新暦7月31日(月) から始めます。また、 ほかにも「ダリ」「ファン・アイク」「ホルバイン」などありますので、「忘却の美術作品発掘」は 不定期特集として続けていきたいと思います。  というところで、次はアイヌモシリ・2。(上に表示されます)

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2006年7月13日 (木)

ブログ事情

私んとこのニフティブログはここのところたびたび「メンテナンス」と称して 書き込みできないことがあり、今回は3日に渡って停止してました。 この間にもHPのカウンターはあがっていて、 見に来ていただいた方には申し訳ないことでした。 では、ブログ再開。

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2006年7月10日 (月)

夏の友

自宅、仕事場ともに冷房なし。「暑い、暑い」と言いながらいくつ夏をこえたことか。 私はべつにエコ人間ではなく、「環境」とか「地球にやさしく」とか、 こんなになって、今更なにを言ってるのだと思うところがある。 私が冷房を使おうが使わまいがどうなるでもなかろう。 ただ、個人的に、冷房にひったて夏を過ごしてしまうと、秋からがきついといことを 経験的に知っているので、仕方ない場合をのぞいて意地でも冷房には近づかない。 冷えた飲み物もさけ、常温でさましたお茶を飲む。 でも、ヒートアイランドというのはやはりきつく、みんな冷房をやめてくれればと 正直思うが、世の流れというのはしかたない。 ヘン! おれんとこはなぁ、タイ、インドで暑いのにゃ慣れとらぁ! これっぱかしの暑さくらい、なんだらぁ! ドたぁけ! ということで、今年も頑張ってくれている骨董扇風機の雄姿でした。 Sennpuukii

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2006年7月 4日 (火)

意味なく更新

写真も特に意味なし。 Gebara_1

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2006年6月22日 (木)

寄席

今日は仕事がはやく終わったら、寄席を見に行こうと思ってます。 高円寺の商店街が定期的に企画する小さな寄席だけど やっぱりライブってのは面白いし、噺家3人出て、おまけにお茶とお茶菓子つきでなんと料金500円。 前回は抽選でほしくもない「喜久蔵らーめん」まであたってしまって、 しかたがないからウチに持って帰って食べたら、意外とうまいと好評だった。 来る人はいないと思うけど、一応、高円寺南口の商店街のアーケードをこえて少し行ったところ。 たて看板あり。7時開場、7時半開演。仕事、ちゃんとおわるかなぁ?

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2006年6月21日 (水)

柴田チコ コンタクトクラブ FM愛知

ちょっと、今日の内容はごくごく個人的な必要性で書いてます。 どえらいローカル、かつ年代物のラジオ番組に関することで 読んでもらうより、むしろこのタイトルが検索でひっかかって どなたかコメント、あるいは情報が得られれば、などというもくろみです。 70年代後半。愛知県のFM局「FM愛知」にコンタクトクラブという深夜番組がありました。 柴田チコという女性DJがロックファンのリクエストに快く答えてくれた番組で、 詩の朗読などもあり、淡々としたトーンの、今思えば70年代な感じの番組でした。 かくいう私、中学から高校にかけて、なんどリクエストや投稿をしたことか。 で、いまさらながら、柴田さんとこの番組に関する情報が得られたらと思うにいたり、 かような試みに出た次第。 その真の目的は、1・テーマ曲だった「裸足のイサドラ」の音源を入手するための情報を得る。  2・もしも番組の録音を所有されてる方がいらしたら、ダビングしていただけないか。 この2点です。ちなみに私は77年夏、番組が最終回を迎える直前の録音を所有しています。 では、可能性は少ないにしても、このブログを見て感心をもたれた方がいらっしゃいましたら、 コメントお願いいたします。

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予告

夏至です。今年も太陽がこんなとこまできてしまいました。そして、旧暦6月1日は来週月曜日、新暦 6月26日です。ということで、恒例の月例特集を5回シリーズで始めます。 お題は「私的音楽史・第二段」。 「ブレイクダウン」、「子供バンド」、「ゆらゆら帝国」、「内田勘太郎(憂歌団)」、「吾妻光良(スゥインギンパッパーズ)」 を予定しています。また、「私的音楽史・第一段」はこのブログのバックナンバー1月末から2月にかけて 「ロリー・ギャラガー」、「キッス」、「松田優作」、「山口冨士夫(村八分)」、「どんと(ボ・ガンボス)」などがありますので未読で興味のある方は よろしかったらどうぞ(写真なしで、文字多いですが)。バンド列伝は印象に残ったバンドがまだいくつかあるので また機会をみて再開します。それまでは通常ブログで。土・日は書き込みをお休みすることが多いですがあしからず。

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2006年6月 9日 (金)

お詫びと訂正

昨日の記述の中に「銭は使わん」とありましたが、 これは「銭はない!」の間違いでした。お詫びして訂正いたします。 (写真)空豆。この前収穫したら、カミさんのビールのつまみになりました。 (ちなみに私は飲めない)Soramame_1

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2006年6月 3日 (土)

予告

月例特集・インドアイドルも終了しました。で、来月はなににしようかな、と考えてますが、 久しぶりに私的音楽史を書こうかな。前回は2月に7話、 「ロリー・ギャラガー」「どんど」「山口冨士男」「キッス」「松田優作」「グループサウンズ」 など書き、まだバックナンバーにありますので、未読で興味があるようでしたらそちらもどうぞ。 では、おまけ写真 ジュヒーのお姿。 Juhi2

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2006年5月26日 (金)

予告

はやいもので、今日は旧4月の晦日。明日が旧5月1日。その4日後が端午(5月5日)。 今ぐらいが本来の鯉のぼりの季節なんですね。七夕なんかは新暦だとちょうど梅雨で悲惨なものですが、 旧七夕は梅雨明けで晴れることが多いということです。ということで来週月曜日から「インドアイドル」 5回シリーズで掲載します。Juhi

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2006年5月25日 (木)

萌え・2

曲はとてもついていけないけど、ジャケットだけで買ってしまった。 Mika

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2006年5月24日 (水)

将来の夢

「おじいさんになったら、なにになりたい?」と聞かれたら、「インディアンの酋長さん」と答える。 (写真)酋長トゥームーン。Twomoon

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2006年5月23日 (火)

御礼

HPのカウンターが600に近くなりました。たぶん、ブログを見に来てくれるのだろうと思います。 個人のHPでありながら、数字が増えていくのは励みになります。HP本体もちょっと更新しましたので よろしかったら、どうぞ。これからも、アイデア振り絞って書きますので、遊びに来てください。 では、次回月例特集は「インドアイドル」。私の好きな5人のインドの女優さんを紹介しながら インド映画の豆知識になればと思います。旧暦5月3日(新暦5月29日)より始めます。それまでは つれづれまるままに。

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2006年5月20日 (土)

HP更新のお知らせ

HPを更新しました。 ・だいだらまんだら 新作3点追加。 ・写真展示 近作5点追加。  文章作品(旧随筆印度ページ)に ・随筆印度「旧暦生活、なぜに?」追加。 ・短編小説「帰国」追加。  この左横にあるホームページリンクの「ヨースケの家頁」からどうぞ。

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2006年5月19日 (金)

写真の現像

1年に1回、撮りためたモノクロフィルムを現像するようにしてきたけど、 去年はとうとうできなくて、今年に入ってからもやろうやろうと思いながら なかなかできなくて、やっと連休中にやった。 四畳半の仕事場を真っ暗にして4,5時間。深夜にまでおよぶ作業は神経的にかなりきつい。 若い頃でも現像作業の翌日はへたばったものだった(大量に紙焼きするから)。 でも、だからこそやり甲斐もある。赤い光の中(感光しない)、現像液の中で 浮き上がってくる画像を見ながら、「ここだ!」と思うコントラストになったとき、 すかざず停止液に入れる。 イメージどおりに現像できると、やはりうれしい。と、いうことで、デジタルカメラは私にとって 「画材」ではない。そんな中、ネコの写真を1枚。あまり動物の写真はとらないほうだけど 20数年間に撮ったフィルムの中にはいくつかネコが写っていた。いつか、そんなのばっかり、 ファイルをひっくりかえして現像してみようかな。  Neko

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2006年5月11日 (木)

おまじない

「拾い魔」を自称してはばからない私も、やはり誰が使ったのかわからないものをそのまま使うことはない。まず、きれいに掃除し、できるものなら洗う。さらに陽に干す。物によっては徹底的に干す。天気の良い日に表、裏とひっくり返しながら3日ほど干すこともある。私はこれを「おまじない」と呼ぶ。断っておくが、そう呼ぶ方が響きに潤いがあるからで、世のいかがわしき「呪術」の類を信奉するからではない。何度も申し上げるが私は筋金入りの実存主義者であるから、この世のあらゆる事象に科学的説明のできない物は、ほぼ、ない考えている。しかし、「乾燥」といってしまってはあまりに味気ない。だから、「おまじない」と呼んでいるのである。また、「おまじない」のとき、物に対して「また、使ってやるからな」と声をかけてやると、なにか効果が増すようにも思う。くどいとは思うが私は実存主義者であるから、実際になにか不可思議な効果を期待しているのではない。自分の気持ちの折り合いの付け方なのである。しかし、この「おまじまい」がまったく効かず、けっして拾ってはならない物がある。鏡、靴、くし、である。理由は小さいときに祖母や母に聞かされたからで、これにはどうにも科学的説明はつかない。実存主義者として生きるのもなかなか難しいことなのである。   (写真)3年くらい前に拾ったラジオ。鳴るのです。 Rajio

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2006年5月10日 (水)

時計、その後2

機械部分はなかなかかっこいいし、いつか修理できるかもしれず、とりあえずのところはオブジェとして飾っておきます。 Tokei2

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2006年5月 9日 (火)

時計、その後1

例の時計の修理も連休中に終了。自宅での使用風景。振り子は動かないので、飾りとして。 Kikai

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2006年5月 8日 (月)

次回予告

「ロックの原風景」5回シリーズも終わりました。さっそく、次回予告。「私的インドアイドル集」。インド映画界に華をそえた女優で、とくに思い入れのある5人を紹介します。例によって旧暦5月1日(新暦5月27日)あたりから始めます。さて、「ロックの原風景・3」でアニメのことを書き、写真に「遊星仮面」のソノシートを載せましたが、間際までなににするか迷っていました。仕方がないと手描きの「ゲゲゲの鬼太郎」を用意しましたが、突然思いついて「遊星仮面」にしました。で、せっかく描いたのでここに公開します。ちなみに、これでも私は「美術学士」の称号を所有しているものです。 Kitaro

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2006年4月28日 (金)

朝倉、またも拾う。

先日、古い柱時計をひろった。 どうやら、高いところから落としたようでかなり破損した状態だった。 持てる木工技術を駆使して外見だけは修理したが 機械部分は私の手にはおえなかった。 したがって、電池式のクラフト用時計を文字盤の裏からとりつけて 時計として復活させようと思っている。 機械部分は良い形をしているのでオブジェとしてでも飾るようにしたい。 やはり、ゴミ捨て場から「拾って」と救いを求めるかすかな呼びかけが聞こえるのである。                                   さて、昔の作品展も終わり、来週からは月例特集として「ロックの原風景」を5回にわたって 連載します。幼少年期を過ごした60年代のかすかなロックにまつわる記憶を掘り起こしてみます。        それともうひとつ。本日は旧暦4月1日。昔の衣替えの日です。 この連休中にでも箪笥の中を夏物にかえようと思ってます。 Tokei

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2006年4月15日 (土)

デスクトップ写真

私のマックのデスクトップ・ピクチャ。 Desuktop

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2006年4月11日 (火)

トゥクトゥク

この前のタイ特集で出てきた三輪タクシー「トゥクトゥク」。 ご存知でない方に。こんな形してます。 排気ガス問題に悩むバンコク市当局はトゥクトゥクを目の敵にして いるとか。インドの三輪タクシー「オートリクシャ」にくらべると 何倍も馬力があって、バンコクの夜をぶっ飛ばしてもらうと、心騒ぐものがありました。

Thukithuku

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2006年4月10日 (月)

飛び入りライブ

愛知県豊川市にティンガティンガという、かなり濃いアンダーグラウンド喫茶があって 月一回、飛び入りライブ企画をやっている。先日、グループ展のうちあげで帰郷した際、 ちょうど、この企画の日にあたっていたので、恩師とのセッションで歌って来た。 恩師というのは、今をさること30年前、私の高校の美術教師であったところのアサイ氏。 絵画だけでなく、ブルースも教えてもらったという恩のある氏は、ブルースハープを吹く。 セッションで遊ぶことはよくあったが、人前での演奏は初めてだった。そして、その曲目だが、 ブルースというより私の趣味で「シーサイドバウンド」ザ・タイガース、「真っ赤な太陽」 美空ひばり、「おそうじオバチャン」憂歌団の3曲(1組3曲という決まり)。 しかし、勢いで聴かそうと早いアレンジで歌ったため、そろそろお年の恩師は ついてくるのに大変なご様子で演奏後「ゼイゼイ」いっておられた。 恩を仇で返す教え子をもった氏にいたく同情する。

Thinga

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2006年4月 8日 (土)

次回特集の予告

ブログを始めてから3回目の特集「タイの旅」も終わりました。というところで、さっそくですが、次回の特集の予告。題して「ロックの原風景」。私が物心ついてから、小学6年だった1972年までの記憶で、ロックに関連したものを5つ集めて書いてみようと思います。 かつて、80年代にあってロックを追いかけることは宿命的に後ろを振り向くことで、当時のパンク、ニューウェーブの連中から「懐古主義」と容赦なく批判をあびせかけられました。その頃のことはいまだに拭いきれないのが正直なところですが、これだけ時間が経ってしまえば、幼少年期を過ごした60年代の記憶はガラクタでありながら、ちょっとした骨董品のようにも見えます。掘り起こしもせず、時間の中へ消えてゆくにまかせるのが、潔さというものでしょうが、記憶煩悩の私にはそれはできません。書き残しておきたいということで、また、次の旧新月、旧暦4月1日(新暦3月29日)前後から5回に渡って「ロックの原風景」特集いたします。お楽しみに。

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2006年3月23日 (木)

近況と黙考

この週末はグループ展の打ち上げで、故郷豊橋に行く。 春休み期間は貧乏人に助けの「18キップ」があるので、 それで東海道線各駅停車、片道6時間の旅を往復で行って来る。 かつて、インドを旅したものにとって、こんな事はなんでもない。 京都くらいなら、平気で家族で行く。 自慢ではないが、我が朝倉家は強い。 妻も筋金入りの旅人であったし、娘は生後10カ月で2週間のタイ貧乏旅行を経験した。 夏でもクーラーはない。電子レンジもない。米は圧力鍋で炊く。 しかし、エコ家族ではない。自称パンク一家だ。まぁ、そんなことはどおでもいい。 打ち上げの翌日、豊川のとあるお店で「飛び入りライブ」企画がある。 都合がつけば行っておきたい。 この頃、ライブの機会もなく、このあたりで人前で歌っておかないと さすがに、錆びる。そろそろ、次回ライブのことを考えようと思っている。

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2006年3月21日 (火)

だいだらまんだら制作風景・2

すでに完成して発送してしまったあとだけど、せっかく撮ったから、制作途中風景公開。この後、もう1点描いて3連作になった。4月あたりにホームページの更新をしようと思っていて、その時「だいだらまんだら展示」のページに新作を追加する予定。           エレクトリックママ追加情報 3月26日(SUN)18時からNHK BS2「CATVネットワーク素晴らしき街」に出演とのこと。daidara2

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2006年3月10日 (金)

だいだらまんだら制作風景

毎年3月後半に愛知県豊橋市の画廊で恒例のグループ展がひらかれ、今、それに出品する「だいだらまんだら」の新作を制作中(写真参照)。描き上がるとこれを「掛け軸」状にする。大きな作品を送るとなると、送料がばかにならないし、保管にも困る。ビンボから出た涙ぐましいアイデアなのだ。作品は3枚で1組の連作になる。 制作場所は私の仕事場。しかし、仕事場といっても半分はアトリエであり、自宅からあぶれた私物の物置であり、秘密基地である。そしてなによりここは、木造モルタル建て4畳半の今となっては文化財級の「下宿」物件(家賃25500円)なのであった。 よし! 思いついた。 これからしばらく、「仕事場風景」を不定期特集として公開していこう。なに? そんなもん見たくない? やかましい! やるといったら、やるのだ! 題して「見よ! つつましき仕事場風景」、お楽しみに。・・・・・する人は、いないか。    追伸、昨日からブログが投稿できない状態が続いています。やっと、つながりましたが、混乱はまだ続いていて、明日ぐらいまでは復旧は難しそうな感じです。週が明ければ復旧してると思いますので、ばんばん更新していきます、また見てください。DAIDARA

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2006年3月 4日 (土)

次回予告

5回にわたって「多摩美オールナイトロックフェス」いかがでしたか、という前に こんな長いの誰が読むんじゃ!? こんなのブログじゃねぇ! ということで 強引な特集も根性で終了しました。 そして、もうすでに次回の特集を考えていて、 次は「タイ・つれづれ話」。タイとはタイランド。何度となく旅したタイでの出来事などで、 書き残しておくべき事、伝えるべき事を すべて省略して、どおーでもいいことばかり、やはり5回に渡って書こうかなと思ってます。 次の旧3月1日(新暦3月29日)前後から。それまではぼちぼちとブログらしい日記を 書きますので、よかったらまた見に来てください。では。

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2006年2月24日 (金)

文体について黙考

ブログは日記にして、日記にあらず。公開を前提とした日記というのはかつては特殊な部類だったと思う。 だいたい日記などというものは、ひとりでこっそりつけて、こっそり読み返すようものだった。 では、このブログというのはなにか? その日起きたことを書くところだそうであるから、 日記には違いない。しかし、人に読んでもらうべく書くというのは、 頭が古くなりかけているものにとっては戸惑いを感じる。 別にたいそうなことじゃない、のではあるが、文体を統一しきれないのが、どうもはがゆい。 昔の日記なら私の場合「である」調で書く。しかし、誰かに読まれるかもしれないものなら、 「である」ではなんか偉そうなので、こういう場合、「ですます」調で書くことにしている。 しかし、ブログに「ですます」で書くとなんか変な感じになる。 読む人たちに不特定多数の割合が多い書き手なら不自然ではないが、 私のようなものが「ですます」を使うと、かえって偉そうな感じになってしまうような気がする。 これまで書いたものに、二つの文体があるのをみてそんなふうに考えた。 使い分けの問題なのだろうか? しかし、不思議な空間であるなぁ、ここは。

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2006年2月 9日 (木)

ホームページ公開間近!

来週中にはHP公開できるのじゃないかと思います。現在、まだトップページのみ(2月9日現在)。 ヨコにホームページリンクをつくりました。そこから行けます。 また、僕の大好きな3つのバンドのHPもリンクしましたので、ぜひ。 で、ここ2週間、私的音楽史を書いてきました。文章長いですけど、よろしかったら、どうぞ。 で、毎年3月に愛知で知り合いと開くグループ展が近づき、ちょっと絵の制作にとりかかるので ブログはしばらくお休みします。また、旧暦2月1日(2月28日)あたりから、再開します。 で、予告。1週間にわたり、やはり、音楽ネタで「多摩美オールナイトロックフェス」! かつて「委員長」という肩書きを持った、僕の回顧録(自慢話)になると思います。 私的音楽史もまだいくらかネタがあるので、また、いつか。  それと、告知。 現在、「ヨースケ」のライブ予定はありません。もし、予定が入った場合は このブログでお知らせします。   では、また。  追記、プロフィールの写真、 近影にする勇気なし。20代後半のです。反則はなはだしく、陳謝。

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2006年1月30日 (月)

ひとりごと

あんまり、書き込むのもどうかと思うけど・・・。 原稿が来ない。約束の時間はとっくにすぎている。 マックで文字や写真をならべるのが仕事なので、来ないことには仕事にならない。 だいたい、去年からずっと遅れっぱなしなのだ。「今日こそ」っていうからあけてんのに。 だから、どうしようかと、ついここにきてしまった。 こういうとき、私は孤独である。ここは私の仕事場。築30年以上たつ木造モルタルアパートの2階。 西向きの4畳半、家賃2万5千円、いわゆる典型的下宿物件である。 結構寒いが、よほどでないかぎり(5度くらい)暖房はつけない。エコロジストのつもりはない。 やたら、暑さ寒さに強いのだ。ただ、気温が15度以下になるとプリンタが作動しないので しばし、ドライヤーで暖める。 けっこう、そんな自分を気に入っている。 どうも「ギョーカイ」っぽい雰囲気は肌に合わない。もともと商売は上手じゃないから 儲かりもしない。儲かりもしないからパソコンはいまだにマッキントッシュ、白のG3、それもジャンク品だ。 秋葉原を泣きながら部品を探す。よくわからないのだ。 ジャンク屋の店員はあからさまに「わかんねぇんだったら、来んじゃねぇよ」という顔をする。 でも、やらなきゃならないから、なんとかする。 それで「なんで、デジタル音痴なの?」 と、思うかも知れない。 だから、もう、やなのである。せっぱつまってなかったら、おぼえたくない。 PHSだってメールはうたない。使い方をしらない。かかってくるのを待つだけ。 だから、1カ月の料金は1500円を超えない。 ゲームはテトリスしかできない。 CDプレーヤーを持ってない。マックにラジカセをつないで聴いている。 こうなったら、今日はいまからレコードを聴こう。AC/CDがいい。 いやまて、その前に「ヘイユー・ブルース」だ。 「オレをすり減らしてるやつはだれだ! だれなんだ! ヘイユー、ヘイユー ワッチャァネイム?!」   もし、ここまで読んでくれた人がいたら。おつかれさまでした。  業務連絡。亜里沙さん、そのバンド名、残念ながらわかりません。次回は「グループサウンズ」です。

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