2008年4月 4日 (金)

隣のジャズピアニスト(続編)

 以前、仕事場の隣に60年輩のジャズ・ピアニストが住まれていることを書きました。 その方のライブを、先日4月2日、ジャズ・ライブハウスの老舗、新宿ピットインに見に行ってきました。
 その演奏は前衛的(この言葉は現代でも通用するのかわかりませんが)な手法で サティー的な世界をジャズで展開し、海外でも評価が高いとのこと。 ただ、木造モルタルの典型的下宿アパートにお住まい(私の仕事場でもあります)ということで 、ジャズ界でもその生活のファンキーさは日本の三本指に入るのでは、 と、あるHPに書かれていました。
 ただ、こういう生活は、好きな音楽をやりながら、「悠々自適」にもとられがちですが、 ライブを観てそのまったく逆であることがよくわかりました。 媚びのない独自の世界と、澄んだ音、壮絶なまでの緊張感。それをライブごとに維持するということは まさに「死闘」と、大袈裟でなく思いました。 世の中には凄い人もいるものと、つくづく思いました。

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2008年2月19日 (火)

「走馬灯」ジャケットデザイン

 去年の暮れ、音楽を志すある若者から、
「自主制作CDのジャケットに写真を使わせてほしいのですが」という相談を受けました。
 彼の名は相沢たすく君。吉祥寺曼茶羅の飛び入りライブで知り合った青年で、 私のHPを見て、作品に共感をおぼえたとのこと。
 で、当然、私もそう言われると嬉しいので、二つ返事で了解し、 調子にのって、「デザインもやらせろ!」などと、でしゃばってしまいました。
 彼はなかなかアイデア豊富で、ジャケットに対して明確なイメージがあるらしく、 それを頭の中から、引っ張り出すような作業を続け、 おかげでけっこうトータルな視覚作品になりました。
 さて、CDの内容について。彼の歌の世界は「誠実さ」という言葉であらわせると思いますが、 私が感じるところでは、それにくわえて音楽的にとてもポップな要素をもっているように思います。
 ということで、HPをリンクします。 相沢たすく君 Photo

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2008年2月 5日 (火)

私はシモンズになろうと思ったのでした。

 私の仕事はグラフィックデザイナーと、カタカナ商売で聞こえはいいですが、実状は、仕事場は四畳半の下宿部屋。 原稿受けも、できあがったデータ(容量の重い物)の届けも、自分でバイクで行きます。 この時期は寒いですが、2、3ヶ所まわるには電車なら半日かかるところを3時間とかからないので、 便利でつい乗ってしまいます。
 今、夕方6時過ぎ。届けから帰ったところで、なかなか、いい具合に、冷えています。
 冷えついでに、なんか書こうかなと。

 で、一昨日、ここ3か月くらい考えてた歌詞がやっと、できあがりかけてきて、 もう間もなく、また、曲ができそうで、やれやれと。
 私は歌詞を書くのにやたら時間がかかります。 「こんなイメージで曲が書けるのでは・・・」と、主題がうつろに見えて、それからが長い。 のっぺりした歌詞ならすぐ書けるけど、そういったものは、やはり歌う気になれません。 浮かぶ言葉を「あれも違う、これも違う」とやってる間に何ヶ月。 遅いのは、年齢的なものなんでしょうかね?
 でも、いいんです。
 5年前には、ほとんどなんにもなかったんですから。
 家庭の人となってから、それでも音楽をもう一度なんとかできないだろうかと思いながら、 糸口を見つけられないまま、十数年。
 そんなある日、「懐かしのフォーク」みたいな、ちんけな歌番組をたまたま観ました。 テレビ東京だと思うけど、忘れられたような昔のフォーク歌手ばっかり集めた、 見るからに低予算番組でした。  しかし、そこで歌っていたシモンズ。あの「恋人もいなぁいのに、バラの花束だいてぇ・・・」が、 すげぇ、良かったんです。
「なんで? なんでこの歌、こんなにいいの?」
 私、考えました。
 で、自分なりの答えを出しました。
「この人たち、歌ってきたんだ」と。
 世間から忘れられても、シモンズの2人は、声がかかればどこでも、 場末の喫茶店だろうが、どこだろうが、出かけていって、歌い続けたんだろう、と。
 だから、歌に艶があって、むしろ今のほうがいい。
 厄明け間もない私は、心をうたれまして、
「僕もシモンズになる!」と、誓ったのでした。

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2008年1月15日 (火)

ボブ・ディラン

 私のロックの志向はかなりブリティッシュ派で、 ボブ・ディランは、実は、あんまり得意ではないです。 しかし、思うところあって、「風に吹かれて」の歌詞をちゃんとおぼえようと、 すっごい遅ればせで「How many years・・・」などと、ギターを弾きながら始めたところです。 で、ちょっと、ディランのことを。
 先に書いたとおりで、ディランが来日しても、まずコンサートには行かないだろうし、 これまで行ったこともありません。しかし、一度、10メートルも離れないところから、 ステージ上のディランを観たことがあります。
 それは昔、旅をしていた1987年10月のイタリア・ミラノで。 バックはトム・ペティ&ハートブレイカーズ。ゲストにザ・バーズのリーダーだったロジャー・マッギンが来ていました。 このころはパンク全盛で、ディランにとっても逆風の時代だったためか、 会場はさほど大きくもない陸上競技場の一画に野外ステージを作っての公演。 椅子もなかったので、かなり前の方に陣取って観ました。 私が一番嬉しかったのは、ロジャー・マッギンのバーズ時代のヒット曲「ミスター・タンブリンマン」を聴けたこと。 もっとも、これもディランの曲ですが。
 こんな感じなので、「そういえば、そんなことがあったなぁ」くらいにおぼえていただけなのですが、 ところが、今ごろになって、観ておいて良かった、などと。 熱烈なディラン・ファンには申し訳ないかぎりです。Dylan

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2008年1月13日 (日)

パンクに対するトラウマ

 毛皮のマリーズを追っかけるようになって、早くも4年。若い彼らに引っ張り上げてもらうような形で やっとこの年で、私もパンクになれたような気がする。しかし、思い出すに、私が20代を過ごした 80年代はパンク・ニューウェーブの嵐吹き荒れる中で時代から孤立するように生きていた。 はっきりいって、パンクに対しては敵対心を持っていた。その経緯を話せば本が3冊ぐらい書けるけど、 強引に一言でいうなら、ビートルズの否定だったように思う。
 でも、それももう昔のこと。マリーズの世代がプレスリーからビートルズ、 ハードロックもグランジも、パンクも全部取り込んでロックを新しくしてくれてる。よかった。

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2007年12月18日 (火)

ニール・ヤング

ニールヤングについて書いたのですが、操作をまちがえて文章が消えてしまいました。 まぁ、いいや。写真だけでも。

Niel

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2007年9月28日 (金)

ミュージシャン特集7・環七スピードキャッツ

この特集の予告で、第7回「環+ス%ード=/¥ツ」となっているのは、文字化けではなく、意図してそうしたことだった。理由は簡単に検索できないようにという、自分なりの「配慮」のつもりだったが、べつにこのバンドがいかがわしいことをしているわけでもなく、かえって、変な印象を持たせてしまうかもしれず、このさい堂々とバンドを紹介することにした。環七スピードキャッツは4人の女の子たちで結成され、かの「ランナウエイズ」を意識したガールズ・バンドである。ライブの最後に70年代後期を飾るランナウエイズのヒット曲「チェリー・ボンブ」を演奏して、思い入れも深いようだ。バンドの方向性はやはりニューヨーク・パンクを思わせるストレートなロックンロールで、ロックスピリットを感じさせるオリジナルが中心だった。さて、高校時代にリアルタイムだった懐かしさもあり、けっこう好きなバンドではあるけど、とある事情で躊躇してしまい、一度観たっきりになっている。というのは、あまりにも、その、彼女たちのステージ衣装が、魅惑的にすぎ、かのランナウエイズのボーカル、チェリー・カーリーに迫るきわどさであるためだった。・・・・で、自分に問うのであった。「聴きたい」のか? それとも「観たい」のか? 「どっちだ!」・・・・・、困る。ということで、「節操持つべし」と、その後ライブには足を運んでいない。しかし、かえって分別じみたところが、自分も例外にもれず、「オヤジ」であるのだなと、黄昏るのであった。でも、カッコよかったなぁ。HPリンクはしません!

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2007年9月27日 (木)

ミュージシャン特集6・根本延浩くん

60年代後半、ベトナム反戦や学生運動などの流れから、音楽を社会変革の武器としてとらえ、さまざまなメッセージを歌にのせる試みがされた時代があった。中でも、新宿駅西口で「フォークゲリラ」という抗議集会が行われ、これは当時の若者のもっとも大衆的な音楽での抗議行動だったと思う。しかし、それは一瞬の出来事でしかなく、警察の弾圧によって押しつぶされたというより、時代が勢いをなくすとともに自然消滅していった。そして、後に時代を象徴する出来事として語られても、復活することはなかった。今回紹介する根本延浩くんはその「フォークゲリラ」を自称する人物ではないし、たぶん憧れも持っていないと思う。しかし私には、しり切れトンボで終わったフォークゲリラが「本来するべきだったこと」を、この青年が今のこの時代にしているような気がする。彼の歌は三線やギターを使い、沖縄やアジアの音楽をベースにして穏やかだが、その中にはなにかしら社会的な問題意識が盛り込まれているように思う。アイヌモシリ(毎年行われるアイヌの祭り)やいろいろなイベントをとびまわって歌っている。その姿をみるたびに、私が長い間になくしていったものがなんだったのか、いまいちど自分の足元を再確認してみたい気持ちにさせる若者である。ただし、このように書いて、真面目一本な青年のような印象をもたれてもそれは正しくない。けっこう酒飲みでヘベレケになる。飲めない私には羨ましいことだが、「表情のダレすぎは女の子にもてない」と、ここで忠告もしておきたい。

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2007年9月25日 (火)

ミュージシャン特集4・朱音(あかね)さん

70年代初頭、ロックに「グラムロック」というジャンルが生まれ、T・レックスやデビット・ボウイが活躍した。その「グラム」とは「グラマラス(魅惑的な)」という意味で、ミュージシャンが男でありながら化粧をしてステージにあがるなど、当時としては鮮烈な衝撃があった。今回紹介する朱音さんは、その「グラム」をもうひとつ超えた「女形」弾き語りである。先日、私が曼茶羅に出演した際、一番最初に鮮やかな化粧に細身のロングドレスを着てステージに立たれた。歌う曲はマイナー調のボサノバなどのオリジナルで、高い女性的な発声となかなか聴かせるギターが印象に残り、曲調には違いがあるが、若き日のピーターの「夜と朝の間に」の世界とかさなるものを感じた。そして、ステージから伝わってくる彼女(そう言った方が正しいと思うので)の「覚悟」に、少なからず心を動かされた。私の同世代はとくに、流行りや体裁でころころ変わってゆく人たちが多かったように思う。だから、「私はこう生きる!」という心意気に、私は弱い。人生は長いから、無理しなくてもいいけど、「がんばれ!」と声をかけたい音楽家である。朱音さん

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2007年9月21日 (金)

ミュージシャン特集2・奥村たまきさん

吉祥寺のライブハウス曼茶羅には毎月飛び入りイベントがある。去年の暮れから何回か私も参加して、そこで奥村さんのピアノでの弾き語りを観る機会を得た。このイベントは一人の持ち時間10分、あるいは2曲で、とても短いのものだが、淡々として演奏する奥村さんの姿と、とくに歌詞の一節が印象に残り、次にまた曼茶羅でお見かけした際、CDを譲っていただくお願いをした。その5曲の録音作品を聴いて感じたのは、とにかく楽曲の素晴らしいこと。このことに関して、私ごときは批評するような立場になく、リンクしたHPで曲の一部が試聴できるので、聴いてみていただきたい。そして先日、曼茶羅で正式な出演者としてのライブがあり、厚みのある歌と、ときにとてもブルージーなピアノは、地道な音楽活動から積み上げてきたリアルさがあった。ぜひ、今後の充実した実りを期待する音楽家の一人である。奥村たまきさん

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2007年7月31日 (火)

歌の紹介

この歌、素晴らしいです。奥村たまきさん作「愛という仕事」

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2007年5月29日 (火)

クラプトンのセーター

前に書いたクラプトンのセーター。Photo_2

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2007年5月16日 (水)

若いミュージシャン達

4月の末に毛皮のマリーズ。5月のはじめにエレクトリックママとライブをみてきた。 両方とも久しぶりだったけど、若いミュージシャンたちはちょっと目をはなしてる間に すごく良くなってる。ありゃりゃ、ってな感じで驚く。

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2007年3月22日 (木)

「ラストデイズ」

ニルバーナのカート・コバーンをモデルにした映画「ラストデイズ」を観た。 90年代の感触ってこんな感じだったのかな、と。 ロックもかなり変質してたんだなと、今さら。 でも、ニルバーナがひとむかし(ふたむかし?)なら、 60年代は、もう、ほんとに、歴史なんだなと、つくづく。 80年代でさえ、そう。 少し前に、20代のミュージシャンに「ストリート・スライダーズ」を知らないという人がいた。 そんなに昔のことじゃないような気がするけど、もう、20年前のことと、 あらためて思うと、ありゃりゃ・・・・。

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2007年3月 9日 (金)

黛ジュン

グループサウンズな歌謡曲といえばなんといっても、黛ジュン。 で、「天使の誘惑」と思うところでしょうが、 そうじゃなくて「乙女の祈り」。 これはですね、ファズのきいたギターがすごいのです。 曲のイメージとしては、「巨人の星」のオーロラ三人娘が歌った 「I LOVE YOU FOREVER MORE」に近い。失神ものです。Mayuzumi

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2007年3月 8日 (木)

真っ赤な太陽

歌謡曲でグループサウンズな音といえば美空ひばりの「真っ赤な太陽」。 ジャッキー吉川とブルーコメッツがバックをつとめていたのは いうまでもないことで、真空管アンプの音がたまらない。 ちなみに、恐れ多くも、私め、ライブで何回かこれをアレンジして歌いました。Misora

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2007年3月 7日 (水)

虹色の湖

今年に入って、あんまりしっかりした特集を組んでなくて、 というより、去年頑張りすぎてしまって、ネタがないというか、 ということで、つてづれでブログを続けております。 で、思うに、自分の音楽の足元に何があるかというと 、やっぱりグループサウンズで、頼みもしないのに小さいとき当たり前のように 聴こえてきた音です。郷愁だけでなくて、自分が曲をつくっても なんか、グループサウンズっぽくなったりすると、感じたりします。 で、「虹色の湖」この曲は歌謡曲とはいえ、バックは当時のグループサウンズの音で ビートのきいたサウンドがたまりません。Akiko

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2007年3月 5日 (月)

5センチのつけ睫毛

前回の続きのような感じですが、「5センチのつけ睫毛」 なんてあるかどうか知りませんけど、あったとしたら 目をあけてられるのか、とも思いますが、 でも、やっぱりこういうの好きですねぇ。Mieko

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2007年3月 2日 (金)

ショキング・ブルー

ショキング・ブルーの「ビーナス」を最近よく聴く。 チープなサイケサウンドがたまらなくいい。 このバンドはボーカルが女性で、そのファッションは典型的なサイケ。 5センチくらいありそうなつけ睫毛が、もうたまんない。 ここしばらくのコギャルファッションは60年代調を基本にしてるようだけど、 王道からははずれてる。みんなショッキングブルーになっちゃえばいいのに!Sblue

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2007年2月14日 (水)

新ロック世代

私は「毛皮のマリーズ」に出会って、衝撃を受けた。続いて「エレクトリックママ」に出会って、 衝撃を受けた時、この2つのバンドに共通する点を見て、ある予感を感じた。 20代前半、みなバブル期に少年少女時代を過ごした人たちである。 この前、「毛皮」諸君と共演した「ブルー3(スリー)」も なかなかのものだったし、今度「毛皮」諸君と共演する 「鉄と鉛」はジャンルはファンクだがこれも見逃せないバンドである。 その他にも、既成のロックのワクから思いっきりはずれながら、ロックスピリットに溢れる 表現をする若者達を少なからず見た。彼らに共通することは、みな20代前半だということ。 この世代にすごく大きなロックの層があるように思えてならない。 私は、ヒップホップを否定する気はないが、いつも思う。 嬉しかったり悲しかったりしたら、メロディーが出てこないだろうか? なんか、欲求が埋まらない。だから、 ロックに対する要求がすごく高まってる感じがしてならない。 そして、彼らがやってくれるように思えてならない。

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2007年2月 9日 (金)

うたのこと

最近、またオリジナル曲をかけるようになってきたけど、 歌詞によく地名がでてくる。 カルカッタ、アンカラ、ポカラ、などなど。 今、頭の中にあるのはカイバル。 20年も経つのに、今頃ポロポロ出てくる。

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2007年2月 7日 (水)

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

90年代に入ったところで、お父さんになってしまった私は、 グランジ以降の音楽の流れをあまり知らない。 2000年前後にCDを人から借りて、90年代10年分を一度に聴いたことがあった。 100枚くらいだっただろうか。 いつも4,5枚づつ借りては返し、借りては返しを繰り返した。 ある時、私はその人に言った。「今度、ホッリチリ、貸してよ」「ホッチリ?」 「だから、あれだよ、レッド・・・」「レッチリでしょ!」顔から火が出た。

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2007年1月17日 (水)

クラシックロック

6,70年代のロックがクラシックロックと呼ばれるようになって、久しいようだけど、 クラシックといわれてもあんまりピンとこなくて、最近のポップとくらべても 全然古びて聴こえないし、どこがクラシックだと言い返してやりたいような気持ちが あるけれど、この「フリー」の写真なんか見ると「ほんとクラシックだ」と認めざるをえない。 下手をすると、そろそろヘンドリクスとべートーベンを ならべて飾っても同格に見えるようになってるのかもしれない。Free_2

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2007年1月15日 (月)

ブルースについて

ブルース好みというと、渋くてカッコイイということで、 20代には黒人ブルース全般を、まぁ、浅く広く聴いてたものでした。 しかし、ロックから入っていった私には、あんまり真っ黒なのも、 例えばマディー・ウォーターズの「ガット・マイ・モジョ−・ワーキン」なんかは ストーンズがお手本にしたのだからと、一生懸命聴こうと思ったけど、 こういう勉強のような気持ちだと、やっぱりつらくなって、 レコードは持っててもあまり聴かなくなってしまいました。 それでも、真っ黒ブルースの中にもロックに直接つながるような音を出していた ブルースマンたちがいて、その人たちのは今でも大好きでよく聴きます。 それは、ロバート・ジョンソン、エルモア・ジェイムス、そしてハウンドドッグ・テイラー。 とくにハウンドドック・テイラーは、音がきったない! 天然パンク。とても、良い。Hund_dog

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2007年1月11日 (木)

ロックの原風景

人にどういわれようと、これをカッコイイと感じ続けた僕は、やっぱり、えらい、と思う。 今日はそんな気分。Grand_fank

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2006年9月16日 (土)

注目バンド・「まとめ」

私はライブハウスに行くときはお目あてのバンドだけでなく、 出演バンドすべてを見るようにしている。 見ていて辛くなるようなバンドもないことはないが、この頃の、 とくに若い人たちのバンドは平均して技術が高く、かつ個性的であるのでたいていは退屈しない。 そして、ソロ、ユニット、バンドを含めて年間約100組は見ていて、 よくライブハウスに通うようになったこの3年間では、300組は軽く超えていると思う。 今回、紹介したのはその中から選んだミュージシャンたちであることをご承知おきいただきたい。 もちろん、この他にも力を持ったバンドは数え出せば20くらいあるし、 技術的には稚拙でもアイデアが面白いものもあったが、是非とも書いておきたいと思ったのは 今回紹介した8組だった。あくまでも判断基準は個人的なものである。 ただ、残念なことに、あえてこの場でけちょんけちょんにけなしたくなるようなミュージシャンは 今のところ出会ってはいない。もし、そこまで私に不快感を感じさせる表現者がいたとしたら、 それはそれで大変な個性であり、人によっては絶賛にあたいする存在であるかもしれない。 そんなことがあったときは、すぐにここで紹介したいと思うし、 もちろん素晴らしいミュージシャンに出会ったときもしかりである。   さて、今月20日はいよいよ毛皮のマリーズのデビューアルバム発売。 それを記念して来週は毛皮のマリーズ特集を書こうと思う。 また、21日は大阪からエレクトリックママがやってくる。楽しみが多い今日この頃である。

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2006年9月15日 (金)

注目バンド・8「ナベジ」

生ギター1本ですさまじいソロライブを展開するナベジ氏は、 一方ではあのスランキーサイドのギター・ボーカルである。 バンドでは爆音のステージを展開してこれがまたすさまじいが、 爆音なだけあって、音の細部まで聴き取ることは難しい。 その点、ソロでは明確に歌やギターを聴くことができる。 また、スランキーサイドの楽曲もほとんどナベジ氏によるものだが、 ソロではソロ用のオリジナルを揃え、バンドとは違う一面を見せ、 単なるバンドのアンプラグド版ではない魅力がある。 それにしても、ギタリストというのはソロとカッティング、エレキとアコースティック、 そのどちらかに強く、どちらかに弱いという傾向があるが、 彼の場合、そのどれもずばぬけて優れ、驚く。 楽曲が素晴らしいのはいうまでもない。 ということで、「おすすめ」ではなく「必見」として紹介としたい。 (お知らせ)興味のある方はスランキーサイドのHPにソロライブの予定が告知されます。このブログの「ホームページリンク」にリンクがあります。 Nabehji

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2006年9月14日 (木)

注目バンド・7「サイクロンズ」

関西出身のサイケデリックGSのバンド。 80年代末、「ネオGS」という一連のグループサウンズリバイバルがあったが、 「サイクロンズ」はさらにそれをすすめた感覚がある。 3人編成だが、かつてのアイドルGS最高峰「テンプターズ」が、 実力派「ゴールデンカップス」を超える演奏力を持ち、 さらにサイケデリックに洗練された感じ。 といっても、なんのことかわからないかもしれないが、 この頃ウッドストック時代のヒッピールックしかしない私に 「タンスの中にペイズリーのシャツしまってなかったっけ?」と思わせるような、お洒落な魅力がある。 (お知らせ)興味のある方はバンド名でHP検索できます。 写真はHPから。削除を希望されるようでしたら、コメントお願いします。 Saikuron

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2006年9月12日 (火)

注目バンド・5「オハイオ・ワン・オー・ワン(OHAIO 101)」

このバンドを紹介する理由はかなり個人的な趣味といってもいい。ステージに立ったときの彼らが放つ70年代初期を思わせる「空気」がたまらない。3人編成でフロントに立つギターボーカルとベースは胸までのびた長髪にベルボトム。うつむき加減に演奏するメンバーは髪で顔が隠れてゆらゆらと、その漂う淀んだような空気は、「快活だった60年代」が終わった後にやって来た「やりきれない70年代」初期にあったものを思い出させた。このバンドは音的にはロックだが、曲の基本になっているのはブルースなどとちがって、70年代初期の遠藤賢治やあがた森魚などがやっていたコアなフォークに近く、楽曲は優れているという印象をもった。動機として良い悪いは別にして、「時代感」を味わってみたいというだけでも一見の価値はあると思う。 (お知らせ)興味のある方はバンド名でHP検索できます。 写真はHPから。削除を希望されるようでしたら、コメントお願いします。 Ohaio_1

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2006年9月11日 (月)

注目バンド・4「テクマ」

音楽の分類が自分の趣向と違っていても、 それを越えてなにかが伝わってくる強力な個性に出会うことがある。 そんな中のひとつ「テクマ」はテクノを志向するが、私はテクノには全く興味はなく、 80年代のYMOやクラフトワークなどは、どちらかといえば嫌いだった。 にもかかわらず、ここに紹介するのは、ウルトラ・スーパー「変(へん)」だったからである。 私が見たときのテクマはソロだった。 3部刈ぐらいのぼうず金髪に、色の赤いドイツの軍服ような衣装で、 音はあらかじめ自分で打ち込んでおいた80年代ユーロビートなテクノのカラオケ。 それにのって歌い踊るのだがそのパフォーマンスは極端に大げさで、 典型的日本男児の容姿にグラムな身のこなしは、最初苦笑を誘った。 しかし、本人はいたって本気で、ステージがすすむうちにその尋常でない世界にこちらが引き込まれてしまって、 最後には惜しむことなく拍手を送った。 ライブの余韻はそのあまりにもずばぬけた「変」さに爽快感さえおぼえた。 「変なもの見たさ」でもかまわないので、一見をおすすめする。 ただ、HPを見てみると、なんだか人気が出てきたような気配もある。 興味があったら、急いだ方がいいかもしれない。 (お知らせ)興味のある方はバンド名でHP検索できます。 写真はHPから。削除を希望されるようでしたら、コメントお願いします。 Tekma

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2006年9月 8日 (金)

注目バンド・3「オシリペンペンズ」

注目バンドと紹介しながら、私はこのバンドを褒めることも、けなすこともできない。 それは理解を超えているから。彼らのステージは高円寺UFO CLUBで一度見ただけだが、 その壮絶さにはショックを受けた。ただ、壮絶といっても「激しい」のではなくて、 ベースなしでドラムとギターが テンテケテン(?)な音を出している前で、 長髪で傷だらけの上半身をさらし、裸足でおそろしく裾の拡がったベルボトムをはいたボーカルが おちゃらけたようなパフォーマンスと絶叫を繰りかえす。 もはや、そこにはロックの原型はない。 ただ、ここで言葉で説明しきれないが、壮絶な「現代」であろうことは感じた。 そして、それを無理に理解しようとは思わない。 日本が狂ったバブル期に幼少年期を送った者と、 浮かれた高度成長期に幼少年期を過ごした者との 厳然とした世代断絶がここにはあって、 たぶん超えられないものがあることを受けとめるのが、 年を重ねた者のせめてもの筋と思っている。   もうひとつ。ライブのチラシはボーカル氏の手描きイラストだが、これも凄まじい。   (お知らせ)興味のある方はバンド名でHP検索できます。 写真はHPから。削除を希望されるようでしたら、コメントお願いします。 Penpen

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2006年9月 7日 (木)

注目バンド・2「鉄と鉛」

もし、私がロックンロールやブルースと同じように「ファンク」に対しても強い情熱をもっていたら、 迷わずこの関西出身のバンドのライブに通ったと思う。 下北沢シェルターで1度見ただけだが、圧倒的な力量の「ノリ」と「押し」で迫るライブは圧巻だった。 かつて「サウス・トゥ・サウス」を生み出した関西の土壌の根強さを、あらためて感じた。 ただし、彼らは若く、彼らのファンクは「新しい」。懐かしさを求めるとしたら間違いだと思う。 彼らの音楽の芯にあるのが「ファンク」だと感じる。機会があれば、ぜひ、一見をおすすめする。       (お知らせ)興味のある方はバンド名でHP検索できます。 写真はHPから。削除を希望されるようでしたら、コメントお願いします。 Tetunamari

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2006年9月 6日 (水)

注目バンド・1「不謹慎シンドローム」

女性ドラマーと男性ギターボーカルの2人編成でアンダーグランドなサイケデリック世界を作り上げている。 2年ほど前から5回ほど見る機会があった。初期の頃はロックライブというより 演劇やアートパフォーマンスの要素があって印象に残ったが、 最近はロック色を強めてきている。しかし、ライブは圧倒的にパンクで、 ロックの形式をギリギリまで破壊する表現は 古典を求める人にはついていけないと思う。 とにかく、彼らのステージからは、切実な「今」を感じる。                            (お知らせ)興味のある方はバンド名でHP検索できます。 写真はHPから。削除を希望されるようでしたら、コメントお願いします。Fukinnsin

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2006年7月19日 (水)

安西マリア

この曲はこの頃よくアレンジし直されてテレビの宣伝などで聴くことがあるけど、 やっぱり、安西マリア。もともと英語の曲だけど、やっぱりオリジナルより、安西マリア。 どうも、この、なんというか、ハーフ顔によわい。Anzai

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2006年7月18日 (火)

カセットテープ

オーディオ専門誌の仕事を受けることがある。 その編集部の方々はとにかく機械のことに詳しいのでいろいろお知恵を拝借したりする。 先日、ある質問をした。「カセットテープの将来はいかに?」  答えは「遠からぬ先に消滅するであらう」だった。 「媒体(テープ)、再生機器ともにだらうか?」、と聞くと「さよう」と返した。 私は少なからぬ音資料をカセットにて所有しているが、それをどうするべきかという質問には、 「CDにするしかない」とのことだった。 私は途方にくれた。音質の変化、劣化を憂いているのではない。 以前、こまめに整理してまとめた音資料を、もう一度別の媒体に入れ替える気力がもはや私にはないのだ。 考えてみれば、あと20年聴ければいい。20年後、私は65歳だ。生きてるかどうかもわからん。 なんでもいいから再生機を3つも所有していればなんとかなる。 その方向性で行くことを決意した。小なりといえど、私は世にさからう・・・・・、大袈裟であらうか?

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2006年7月17日 (月)

キャンディーズ

今日は休日出勤。仕事はまぁまぁはかどているけど、 やろうとおもえば、けっこう抱え込んだ状態。 が、しかし! 今日は絶対に夜8時には帰らなければならない。 なぜなら、BS2でキャンディーズをやるからだ。 年齢を重ねても、こればっかりはしかたない。蘭ちゃぁぁぁぁぁぁん。 取り乱してしまった。はやく仕事おわらそ。

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2006年6月23日 (金)

持病

あのぉ〜、おかげさまでいたって健康ではあるのですが、 暑くなってくると、どうしても寺尾聡の「リフレクションズ」を聴いてしまう。 「ルビーの指輪」が入ってるやつ。 「今頃、こんなの聴いてんのあんただけだよ」と各方面からさげすまれながらも、 毎年7月くらいになると、どういうわけかレコードをかけてしまう。 条件反射というか、持病というか。 それにしても、今年は例年よりちょっとはやく、 6月半ばから聴き始めた。ビールかなんかの宣伝に使われてるから触発されたのだろうか。 あの、けっだるい感じが暑いときにあうんたなぁ。秋になるとぱったり聴かなくなる。 今年は長そう。Terao

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2006年6月20日 (火)

バンド列伝・5 エレクトリックママ

1年前、毛皮のマリーズの対バンとして高円寺UFOに出演していたのを観たのが最初だった。 「ちょっと待ってよ。スッゲー人たちが、また出てきた!」  かつての関西ロック勢がはなった伝統的な「どろくささ」。他の土地のものが絶対にまねできなかった ロックの空気感をひっさげて、彼らは大坂からやって来た。 それにしても、ドラムを叩きながらの女性ボーカルと爆音ギターの2人編成。 「こんな編成って、あり?」と思ったが、ライブは不思議なほど厚みがあった。 ベースが入るまでの暫定的な編成かと思ったが、CDを買って聴いてみると、 スタジオ録音ながら、ほとんど音の重ねのない、そのまんま。 いさぎよいというかなんというか。聴きこんでみると、どうやら積極的に2人でハードロックを貫こうとする意志が感じられた。 古いブルースならこんな編成があったかもしれないが、ハードロックとしては前人未踏の世界である。 すでにギターの大島氏の奏法は独創的なブルースを確立しつつあると思う。 そして、彼らも若い。「と、いうことは・・・、ほんとにロックって、つながってくんだ!」 居合わせた時代に恵まれなかったと、すねて生きてきたこの私が、ここに来て、なんと「果報者」となってしまったのだった! Eremama

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2006年6月15日 (木)

バンド列伝・2 サブローザ

これまでの中で最もライブにかよったバンドだったが、残念ながら 4年ほど前に解散してしまった。最初に見たのは前出ジョージパイのライブの対バンとして 出演していた96年、下北沢シェルター。 80年代を通してニューウェーブ系のタテのりバンドがライブハウスの主流だったが しばらく行かないうちに6,70年代ロックを基盤にしたバンドが勢いをつけたようだった。 なかでもサブローザはとくにカバーに力を発揮していた。ストーンズ、ドアーズ、クリームと往年のロックナンバーを 今に蘇らせ、中でも圧巻だったのはクリムゾンの「21世紀の精神異常者」。 これはプログレをハードロックととらえなおして、かつ完コピするといった、意外なコンセプトが粋で、 演奏は凄まじいのひとこと。あれがもう再現されないのかと思うと残念でならない。Subrosa

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2006年6月14日 (水)

バンド列伝・1 ジョージパイ

現在、スランキーサイド、毛皮のマリーズ、エレクトリックママの3つのバンドが好きで ライブハウスに行くことが多い。この他にも個性的で力のあるバンドもいくつかあるが 、この3バンドはとくに目がはなせない。  で、これからしばらく、ここ10年間にライブハウスで 見てきたバンドのことを書いてみようと思う。 その最初として「ジョージパイ」。 家庭をもってから一時遠のいていたライブハウスに再びかようようになったきっかけは このバンドだった。知人から「若いけど強烈なギタリストがいる」と話を聞き 下北沢のシェルターに行ったのが1996年秋。ギタリスト・原マサシ氏はヘンドリクス、やロリー・ギャラガーを弾かせれば 抜群だった。ソロを弾きまくるタイプのギタリストとしては私が見たなかでは最高のテクニックを持っていたと思う。 その後しばらくしてプロデビューし、何枚かアルバムを出して精力的にライブ活動をしていたが、 3,4年前に解散し、原マサシ氏は単身ロンドンに渡り、音楽活動をしていると聞く。 初めて見たときは20歳になったばかりで、顔に幼さも残っていたが、今は30代になったのだろうか。 今後の活躍が期待される。 Photo_1

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2006年6月 3日 (土)

エレママとマリーズ

6月1日に高円寺UFOクラブでエレクトリックママ、5月27日に新宿紅布で毛皮のマリーズのライブだった。 マリーズはいよいよデビューアルバムが今秋発売! エレクトリックママは大坂から3枚目のCDを ひっさげてのライブだった。 なんか、ここにきて私は幸せだ。 ロックが生きてるのだ!  みんな、ぜひ、世に出てほしい。

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2006年4月12日 (水)

ガロ

GARO(ガロ)の雄姿を見ていただきたい。70年代ファッションの古典である。右からトミー、マーク、ボーカル。とくにトミーのベルボトムのはきこなしに注目したい。腰からヒザまではタイト、ヒザから下の自然な広がり、靴に合わせた長めのカット。スキがないとはこういうことをいうのだろう。見事である。 詳しくない方は、同時期の「かぐや姫」などと混同するかもしれないが、ああいうビンボったらしいものと一緒にしてはいけない。ここにはグループサウンズとは違う、もうひとつのビジュアル系の原点がある。現在はびこるいわゆる「ビジュアル系」とは、一線を画す格調高さを感じずにいられない。 Garo

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2006年3月23日 (木)

荒井由美

前の記事に写真なかったのをいいことに、本日2つめの書き込み。   この前の日曜日、高円寺の中古レコード屋さんで LPの100円セールをやっていたので、 見に行ったら、つい15枚もレコードを買ってしまった。 で、荒井由美の初期のものがあり、こんな時でないと 買うこともないと、「ヒコーキ雲」と「ミスリム」を買った。 そしたら、いかん!「ベルベット・イースター」から、 いわゆるユーミン・ワールドにはまってしまった。 この当時の彼女の作品を私がどうこういってもしょーがないが、 音もさることながら、やはり、歌詞には脱帽せざるを得ない。 敬意を表し、歌詞カードの若かかりし「先輩」の写真を。 なんか、昔の「多摩美の夏」が写ってるような気がする。YUMI

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2006年3月14日 (火)

毛皮のマリーズ、エレクトリックママ情報

この左横のHPリンクにもある「毛皮のマリーズ」と「エレクトリックママ」について最新情報。 まず、毛皮のマリーズは今夏CDデビューが決まっていて、現在レコーディング中。 ライブもコンスタントにこなしていて、先日10日、高円寺でのライブ、行って来ました。 今は作り上げたものをひとまずぶっ壊しにかかっていて、なかなか見応えあり。 また、この先どう展開してゆくか楽しみなことろ。お勧めです。ライブ情報は彼らのHPにあります。   次にエレクトリックママ。3枚目の自主制作CDが完成。また、今月26日(日) にNHKの番組に出演とのこと。番組の詳細はまだわかりませんが、想像するに 日本のインディーズ状況をレポートするようなものではないかと思います。 放送時間など詳しいことがわかったら、ここに書きます。5月頃、東京でのライブを希望している様子。   さて、私と彼らとでは、親子ほどの年齢差があり、ライブハウスの客層もほとんど20代。 申し訳ないような気持ちで、隅っこの方で大人しくしてようと思うのだけど、 ときどき「キレル」。なんか嬉しくって。

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2006年1月30日 (月)

ヘイ・ユー・ブルース

自分の好きだった古い歌謡曲のシングルレコードを集める趣味があります。 そして、ついにここ十数年探し続けたレコードを見つけました。 左とん平の「ヘイユー・ブルース」! 勘違いしちゃいけやせんぜ。 コメディアンが副業で歌うような演歌じゃない。 「人生はすりこぎなんだよ! オレをすりへらしてるのはだれだ! ヘイユー! ワッチャネーム!」 あまりにも強烈なハイトーンの「ヘイユー!」が、 当時、小学生に受けまくって、ちょうど今のHGブームのようでした。 ちなみに筋肉少女帯がカバーしてます。(下の号外・参照)   高城君、コメントありがと。ビデオ屋さんにインド映画のコーナーがあったら、「ラジュー出世する」 という作品を探してみてください。ジュヒー主演。たしか99年、日本公開作品です。   それともうひとつ。僕の大好きな、今ライブハウスで活躍している2バンドのHPを紹介します(リンク表示になるのかなぁ?)。  エレクトリックママ(大坂)若い男女(G/Dr.Vo)がたった2人で激烈なまでのブルースロックを貫く。 新しいブルースへの扉を開くのは彼らだ! http://www.electric-mama.jp/  毛皮のマリーズ 20代前半の若者たちのバンド。ロックンロールの存続は、彼らの肩にこそかかっている!見たら腰抜かすぜ! http://kegawa-no-maries.com/pc/index.php

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号外!ヘイ・ユー・ブルース

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